2月下旬から、2グループに分かれて社内研修旅行へ行きました。
販売現場は少路、伊丹郷町合わせてもわずか数戸というところで
できれば完売後に行きたかった旅行ですが
それをいうと、いつもどこかで販売中の物件がある。
仕方ないか・・・と思っていたところ
前半グループが旅行へ行った週
偶然にも伊丹、少路共に同日に完売しました。
(ご契約いただいた皆様、関係各社様、ほんとうにありがとうございました)
私は後半組でしたが、空港で集まってくる後半組メンバーはみな晴れやかな表情。
みな本当に安堵して旅行に向かえました。
旅行ですが、今回はバリということで
いつもより何かしら女性社員の顔がほころんでおり
バリという独特の魅力・・・やはりエステでしょうか。
前回の旅行でもエステから戻った女性社員が大満足で
明日もあさっても行きたい!と話していた。
鈍感な私は、まったく変化がわからなかったので、
サギに遭った被害者がなぜか喜んでいるように感じた覚えがあります。
2グループに分かれるこの旅行期間、うれしいのは社内が無人化すること。
最近社内は女性数が増え
何かしら女子高にポツンといるような錯覚に陥り
ひとりでいるより余分に孤独感を感じていた。
(なので何かの打合せで営業社員が帰ってくると非常に嬉しい)
この貴重な孤独期間は
頼まれている提案書を作り
次の物件の販売スケジュールを作り
ちょっと間違えているが、誰にもまだ気付かれていないとある収支の一部を作り直し・・・
いろいろ片づけました。
今回、提案依頼があった案件は
マーケッター、社内の営業社員、他社などで情報を口外されない、
信頼できる関係先だけにヒアリング。
だいたい私は
マーケッター信頼度:0~8
当社社員の信頼度:2~6
他社で信頼している方の信頼度:6~9
このMIXに自分の実感を混ぜて考えをまとめています。
マーケッターは自分で調べると膨大な時間がかかる、
これまでの物件供給履歴や売行きを瞬時に教えてくれるメリットがある一方、
供給が途絶えているエリアや
イレギュラー物件には弱いという特徴があり、その案件ごとでの信頼度を間違うと危険です。
最近の経験ではコンパクト物件や、アウルスクエアのようなリノベーション物件は
ことごとく予測が外れていますが
直接お客様と触れ合っていないので、肌感覚が低く、
どうしても過去事例を紐解いて判断するしかないためだと思います。
そのため、供給がコンスタントなエリアでの意見はある程度信頼し
イレギュラー案件は、最終自己判断で考えるべきだと思います。
私自身は現地を見て
周辺を歩いている人々の服装や年齢層などを歩きながら観察し
できればその周辺で食事し
そしてできれば近くのスーパーへ行くようにしています。
といいますのが
品物の質はもちろん
お店の人気度合い(夕方6:00に行ってレジが並んでないようならいつまでそのお店があるかわかりません)
地域のお客様の雰囲気、年齢層、世帯構成も見え
街の活気もなんとなく見えてくる。
案件近くのスーパーが活気づいていると少し安心します。
さて、ついでに最近連絡を取っていない
今回の案件付近に詳しいはずの元同僚・A君にも話を伺った。
(以前登場済)
地域のお客様の面積志向、層、いろいろありますが
やはり最終聞きたいのは適正な販売坪単価。
A「ああ坪単価○○万台なら好調だと思いますよ!」
私「そんなに!」(私の想定単価よりかなり高い)
A(急に不安げに)
「それどういうリアクションでしょうか・・・相場でしょそれが。違いますか」
私「そんな(高い)単価出してきた人初めてなんやけど」
A「いやそんな急に単価って。別にそんなこと私に聞かれましてもねえ・・・」
(意味不明)
私「不動産会社で適正単価出すの重要な仕事のひとつですが」
A「ちょっと高く言い過ぎましたね・・・フフッ、私ときたら。
そういえばなんとかガスメゾンっていう事業主が一度その沿線で事業されてるはずですよ」(情報通を装う)
私「知ってるよ。それよりなんなん、なんとかガスメゾンて。
お・お・さ・か・ガスメゾン!
大阪に大阪ガス以外なんかないやろ・・・」
A「そうそれですわ!
とにかくあの周辺は・・・・・・・というプラス要素の事情もあって、
かなりよくなりますから!
今までよりイメージアップ!プライスアップ!とか広告で表現してもいいと思いますよ!」
私「そんな割高感、市場に感じさせてしまう広告にできるわけないやろ!
電話の初めにこの事業は早期完結、目指してるって言ってるやろ!」
A「おっとそうでしたすいません・・・」
私、実はAさんの適当なアドバイスは特に聞きたいわけではなく
Aさんのトリッキーな話法が自分自身のストレス解消になるので重宝しています。
こんな馬鹿な話を公開したくはありませんが
こんな話だけを心待ちにしている一部コアな同業者様が多く
一部お披露目させていただきました。
普段は我々二人ともまじめに業務に励んでおり
あくまでブレイクタイムです。
くれぐれも誤解しないでください。