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セブン・イレブン

 

 先日知人に「70%がギャグのBlog」といわれたので

 真面目な話。

 

 先週、当社が受託した新規物件が2件発売されました。

 

 どちらも好評。

 

 まずは ほっ としています。

 

 販売開始後は、結果分析→協議→改善・・・という流れで(何に関しても)随時見直しを行うのですが

 よく聞くようにしているのが若手営業マンの話です。

 

 

 私を含め年配者・役職者は

 

 ・下手に成功・失敗経験があるので→過去の事例にすがりやすい

 ・新しい取り組みに対して億劫がりやすい→新アイデアが出にくい

 ・現場にいる時間が少ない→リアルな情報に疎い

 現場にいないから→データ主義になりがち

 ・プライドが高くなって→自分の考えを押し通しがち

 

 いっぽう若手は無知ながらも

 

 ・斬新なアイデアが出やすい

 ・経験がないならではの意見が目ざとい(いわゆる素人目線で意見をくれる) 

 

  などなど。ハッとすることがあります。

 

  30代に突入した人はこの境目(さかいめ)ではないでしょうか。

  

 

  著名人で

  常に新しいことをされているのが

  伊藤敏文セブン・イレブン・イトーヨーカ堂会長兼CEO。

  (コンビニでおでんを店頭販売するのを思いついた方です)

  以前セブン・イレブンの課長さんと話したことがあるのですが、

  毎週一回、定例会議で鈴木氏の話を聞く機会があるそうです。

 

  「うちの鈴木は過去の事例や成功はほとんど振り返らないし、ムダっていう主義ですね。

  本のままですよ」

 

  といってました。

 

  つい

 

  「前にこうだったから今回もこれでいこうか」

 

  「今までやったことないしなあ」

 

  といってしまうのが日常なので・・・

 

  見習いたいものです。

 

 (鈴木氏のインタビュー記事抜粋)

 「人間というのは、どうしても過去の成功体験に頼りたくなるものです。それは楽だからです。

 しかし、世の中が変化する中では過去の成功体験や過去の販売情報などは参考になりません。

 やる前からどうせだめだろうと諦めず、自分で情報を集め、考え、挑戦し自己革新していかなければ

 ならない。」


――セブン-イレブンの好調の秘けつは商売の原点が徹底されているからでしょうか。



 「イトーヨーカ堂とセブン-イレブンを比べると、同じ経営者なのにセブン-イレブンのほうが伸びています。

 これは業態の問題ではありません。

 ヨーカ堂は特別な努力をしなくてもモノが売れた過去の経験をまだ引きずっていて、過去こうしたから、

 今回も同じようにすれば大丈夫だろうと考えます。

 人間は生まれ育った環境から脱却するのは並大抵のことではありません。一方のセブンイレブンは、

 まったくゼロからスタートした分、過去の経験を引きずっていないので、仕事のしかたが違うのです。」

 

 

 

 

 

 

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