決算前。
社員旅行に行ってきました。
場所はサイパン。
社長がもっとも頻繁に訪れているのでエスコートしやすいという理由からです。
関空から3時間で着いた数年前と違い、今は大阪→名古屋空港→グアム→サイパンへ。
すごく遠い国に感じました。 (´・ω・`)
また、参加する男性社員全員が海外初体験。
私 「ワクチン注射、しに行った?」
初体験組 「ええっ!!してません!どこへ行けば・・・」
社長 「印鑑証明、取ってるやろな!空港で提出やぞ。」
初体験組 「ええっ!!いるんですか!」
・・・心地よい反応が返ってきます。
行程はオプショナルの嵐の、典型的な社員旅行です。
(女性社員のプライバシー上、顔写真は少なめにします)
スカイダイビングは全員達成。
(2人1組でセスナからダイブします。車輪に足を乗せる瞬間がこわい!
あとは気持ちいいのひとことです)
次はトローリング。
(人気ないんですよね・・・。(・_・;) 釣り。この人数集めるの大変でした)
シイラが釣れました。
(昨年入社した小豆島民の社員が最終引上げ)
(シイラを刺身にする瞬間です)
(吐き気の中、両手でリールを回すさま。仕事のようです)
夜はクルージングディナーにマジックショーなど。
(この人日本人です)
BARでは定番のダーツ。
BARで初めてみたのがこれ。
長い台上で円盤みたいなものをふあああ・・・とすべらせてギリギリで止めるんです。
(摩擦を出すために塩がふられてます)
そしてなぜか旅行中にフェイスマッサージが流行し
異様な輝きを放つ社員も。
おでこに蛍光灯が映っています。
私は社員1名不参加のため、ツインにひとりで泊まりました。
(約90キロの巨体を一晩中支えるはずだったベッド)
サイパンの隣島にあるケニアン島・日帰りツアーでは
ジェットスキー・シュノーケリング、亀ツアーなどなど。
ジェットではかなづちの社員をターンで振り落とし、おぼれるさまを楽しみました。
亀ツアーは、クルーザーで沖に出て、シュノーケルで海ガメの遊泳シーンを観察します。
レンズが曇ってきたので、私が水面から顔を出して拭いていると
「はーい!カメねー」(現地人インストラクター)
「あっ!ほんまやー!」(私以外の一同)
急いで私がのぞくと
もういない。
岩とナマコだけ。
このままでは私だけナマコツアーに。
必死で探しましたが
「もう帰るよー」(インストラクター)
・・・カメ見れなかった。 (・_・;)
(このことは陸へ着くまで内緒にしてました)
海に浮かんでいるとき、
現地人インストラクターが海底から20センチくらいの砲弾を拾って、無言で私に手渡してくれました。
(「見てみ」みたいな感じ)
戦争の足跡です。
私が砲弾を海に戻すと、すぐに潜って拾い、陸で捨てていました。
たぶん
自分たちの海にこんなものがあるのが
NGなんだと思います。
それと
「君らの先祖がおれの国でこんなことしたんだよ」
といいたかったのかも知れません。
深読みかもしれませんが。
(このインストラクター、ほとんど日本語話さない上に無口でした)
このケニアン島の帰り、天候が悪くセスナがなかなか飛ばない。
最悪一泊することになるかもとのことでした。
(こんな天気)
翌日朝から父親の手術があったため、私だけこの日の夜にいち早くフライト予定だったので、
少しあせりました。
社長 「なんとかしてくれよ!」
ツアーガイド「・・・わかりました。できる限りのことは・・・」
私ひとりは第一便のセスナに乗れることが先に確定したのですが、
(「何とかしろ」といわれ、おそらく悔しかった)ガイドは
私とふたりのとき
「このオプショナルツアー自体に問題がありますよ・・・
だってこんなこと、この島ではしょっちゅうですもん・・・。
(あなたたち)帰国の前日にこんな離島に来て・・・。
担当のガイドから事前に説明なかったんですかね・・・?」
同じ会社のツアコンの
内部告発してました。
そして一人きりの帰国。

(見送り時・私だけ長袖を着ています)
サイパン空港から
サイパンダを連れて。
21:30にサイパン発→22:05にグアム着。4:00にグアムから関空という経路。
なので・・・グアム空港で約6時間足止め。
こういう経験は初めてでしたが、けっこう退屈しないものです。
ベンチで寝て、トイレで顔を洗い、バーでビールを飲んだり、写真を撮ったり。
(空港内のトイレ。浮いてます)
そして
私が孤独に震えているころ、カラオケにいそしむ社員たち。
(うらやましい!)
(現地人と歌い)
(自分たちも歌ってます)
ともかく、旅行中はみないい笑顔を連発していました。
私は集合写真より自然体で写真を撮るのがすきなのですが、
すぐカメラに気づいてこっちを向くのでなかなかうまくいきません。
そして6:45、関空に。そのまま病院へ。
手術も無事終わり、切った大腸とガン細胞を見せていただきました。
見た直後の感想は、
(シマチョウそっくり)
というのが実感です。
最終日は21:30の出国から、翌日15:00に手術終了・・・という長い一日でした。
ともかく今回の旅行の立役者は
連日早朝にひとりでオプショナルの申込に出向き
ほぼすべての精算を担い
完全なエスコート役に徹された社長。
お疲れ様でした!
そして
帰国後
会社に置いてある鉢植えでは
キノコ出現!
われわれがいないと育つのでしょうか。