先日和歌山まで、今年初の釣りに出かけました。
昔は26号線を南下して阪南でつきあたると、右折して
えんえんと旧26号線を南下して行くルートしかなかったのですが
今はバイパスができていて、一気に箱作まで行けます。
(私の友人はこのバイパスで立退きにあいました)
釣果は大量の小サバと小アジ・イワシ。
誰も大物は釣れておらず、いまいち盛り上がらなかった。
帰宅して一夜干しの準備をしていると
網戸越しにニューフェイス。
さり気に私のスリッパをふんでいる。
どうも「魚ちょうだいよ!」と訴えているようで、
30分以上にゃあにゃあ鳴いていました。
常連の紹介で来たようです。
↓(常連)
なんでお前ら、ウチにばっかり来るねん・・・!
網戸を開けて入ってきそうな雰囲気です。
しかたないので一匹ごちそうしました。
ネコにくわしい女性社員によると
ネコにはネコネットワークというものがあり、
私の自宅が「旬のおすすめスポット」になっているとのことです。
つくった料理は
アジの焼き南蛮です。
小麦粉がないので揚げずに焼きました。
こういうとき両面焼きグリルにあこがれます。
見た目は悪い(ボロボロになる)ですが、
小アジでもはらわたをとってからつくったほうがおいしいです。
釣りをよく知らないころ、
少し離れたところで人だかり。
おじさんが見たことがない大物を釣り上げていました。
おじさんはさっと魚の肝だけ取り
「これ、だれかいらんか!?」
私 「もらいます!おっちゃん、これどう料理したらいいの」
「なににしてもうまいで。刺身・煮付け・・・」
意気揚々といきつけの料理屋に持ち込んだのですが
「高橋さん・・・・・・これ、ボラですやん。
ほんまこんなもんもろてきて・・・。
ボラは泥飲んでるから臭くて食べれませんよ。肝だけうまい魚ですよ。捨てますよ!」
・・・知識不足とおじさんを恨んだものです。
※ボラの解説(インターネットより引用)
◆東京・大阪では今や食えたものじゃない、釣れても捨てる
川底や海底の泥中の有機物や小動物、藻類などを食べるボラは、近世の環境破壊とともに、
臭くて食べられない魚のレッテルが貼られ、食用魚としての立場を失ってしまっている。