先日パソコンが不得意な若手から
確認してくださいという書類がメールで届きました。
私が先日彼と同行したお客様の、ご自宅売却査定に関するレポート。
お客様にとって、自宅の査定はとても大事なものだ
いいことばかり言って、後で資金計画が狂ったらとんでもないことになるし
ご自宅の良い点、悪い点、現在の近隣市場の動向・傾向、成約事例、
売り出しの価格、売却スケジュール…
お客様が理解できるよう、書面で作成してみなさい
と言いました。
届いたメールには4つのワードデータ。
かなりのデータ量と見受けられ
売買の参考資料なども添付されているのか
データが重くなる写真でも貼っているのかと予測される。
これはそうとう頑張って作ったな…
あいつもパソコン、成長したな…と感慨深くなりながら
面倒ながら、ひとつひとつデータを開いていく。
1つ目のデータを開くと、A4用紙1枚のレポートに10行ほどの文章。
2つ目のデータを開くと、これまたA4用紙1枚のレポートに10行ほど。
3つ目もしかり。
最後のデータは、A4用紙1枚に「売却に関するレポート」と書かれているだけの表紙。
合計4枚の、各10KB程度のレポートが、いちいち1枚づつ
その1
その2
その3
と、別に保存されている。
なぜいちいち分けて…。
もしや
A4用紙一枚につき、ひとつのデータにせねばならない
と思っているのか。
まさかだが
A4用紙の最終のカーソルをさらに下にもってきたことがないのかもしれない。
下にいきそうになると、おおやばい!とか言いながらすばやく名前を付けて保存しているのかもしれない。
この社員なら、有り得るな…。
想像して、ひとりほくそ笑んでしまいます。
ちなみに会社の名誉のためですが
こんなパソコン音痴の社員ばかりではなく
各現場にそれなりのスキルを持った社員が常駐しておりますが
営業社員のパソコンスキルは、天と地ほど開いている現状です。