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2007年1月15日

そばやにて ( その他

先日「リバーガーデンみなとみさき」モデルルームのもよりのそば屋さんに立ち寄りました。

 

最大5人までしか座れない、カウンターだけのお店です。(写真はそばを打つマスター)

(くわしくは物件HP内で当社社員執筆中のBlogへ→http://blog.rg-minato.com)

 

P1000257.jpg

 

おいてあった新聞におもしろい不動産記事が掲載されていたので、

 

私「マスター、このページもらってもいい?」

 

マスター「いいよ昨日のやし。なんかマンションのこと書いてあったん?」

 

(突然乱入する横にいたおばさん)

 

おばさん「なんや兄ちゃん!不動産屋さんかいな!この辺の土地どうなん?土地土地。」

 

私「いやー 港区はいい値段するよ。便利やし。特に三先は住みやすいから、高いわ。

  

    (さりげに三先アピール) 市内の土地も上がってきてるし。」

 

 

おばさん「じゃあこの店なんぼで売れる!?」

 

 

(なに聞き出すんやといった表情のマスター他一同)

 

 

私「うーん・・・マスター、面積わかる?」

 

 

マスター「三坪かな。」

 

私「え!さんつぼ・・・・・・。」

 

(一同私を凝視しながら答え待ち)

 

私(もうみんなそば食べようよ・・・)

 

私の中で即査定不可でした。

 

通常居住用のマンションや一戸建ばかり査定をしている身にとって、ちょっと厳しい質問。

でもこんな不動産ジャンルも鍛えないと・・・と痛感した次第です。

車 ( その他

先日社員に

 

 

「常務には(もっと←心の声いい車乗ってほしいですね!」

 

 

と、いわれました。

 

 

 

うれしいような悲しいような・・・。

 

 

 

私の車は現在10年落ち+走行12万キロ。

 

窓が閉まってくれず、顔いっぱいに真冬の冷気を受けながら、必死で窓を上げることも。

 

(ほんとうの手動状態)

 

 

 

一方彼の車はピカピカのハリアー。

 

photo.jpg

 

 

この社員はかなりの車好き。

 

 

「やっぱりSUVですよ!ああ、SUVっていうのはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略ですね。SUVの魅力は・・・・だいたい馬力がなに

なにで・・・・・・」

 

 

徳大寺有恒のように語ってくれます。

 

 

 

しかし日曜日の週報をみると、

 

 

 

弁天町を「弁当町」

 

meiko_h2.jpg

 

 

「モデルルームは良い不陰気であった。」

 

 

と、なぞなぞのような内容を入力。

 

 

ほんとに人間は得手不得手が極端なものです。

 

 

 

ちなみに私は車がまったくわからない。

 

 

この社員と移動中は

 

 

「あれは新車で400万くらい?」(ベンツのEクラス?かなにかを指差す私)

 

「600万は最低しますよ」(彼)

 

「あれは400万くらい?」(発表されたばかりのレクサスを指差して)

 

「・・・いや800から1,000万はします」(あきれながら答える彼)

 

「ええええ!あんなのが!大きくないのに!」

値段はサイズと比例すると思い込んでいるわたし)

 

 

だいたいこんな感じでとんちんかんな車ウォッチングしています。

 

 

この社員は車がグルグル回っているF1映像をえんえんと見続けられるそう。

 

 

私にはムリ。ただ海がめの出産ドキュメントなら口をあけてみてしまう。

 

 

渋滞になればどんな車も到着時間はおんなじ。運転手がいなければ運転もしないといけない。

 

違うのは乗り心地だけ。なのに何百万も出してこだわりの車を求める男。

 

女性はそうでもないしなあ・・・。

 

なんでだろう・・・。

 

こないだ移動中に考えてみました。

 

 

 

出た答え。

 

 

 

車は「馬」なんだと思います。

 

 

 

狩りや戦をしていた時代から男が持っているDNA。(いい馬で狩りがしたい)

 

戦国時代でも殿は一番いい馬に騎乗し、馬が人間以上に扱われている。

 

ゲーム「三国無双」ではプレイヤーが乗る馬まで選べるほど。馬に名前まで付いている。

 

ガソリン(エサ))を食い排出し、速度が出るほどいい車と評価される。

 

馬力なんていう語句もたまたまにしてはできている。

 

 

 

…へんに納得した昼下がりでした。

 

 

 

 

 

 

2007年2月27日

セブン・イレブン ( その他

 

 先日知人に「70%がギャグのBlog」といわれたので

 真面目な話。

 

 先週、当社が受託した新規物件が2件発売されました。

 

 どちらも好評。

 

 まずは ほっ としています。

 

 販売開始後は、結果分析→協議→改善・・・という流れで(何に関しても)随時見直しを行うのですが

 よく聞くようにしているのが若手営業マンの話です。

 

 

 私を含め年配者・役職者は

 

 ・下手に成功・失敗経験があるので→過去の事例にすがりやすい

 ・新しい取り組みに対して億劫がりやすい→新アイデアが出にくい

 ・現場にいる時間が少ない→リアルな情報に疎い

 現場にいないから→データ主義になりがち

 ・プライドが高くなって→自分の考えを押し通しがち

 

 いっぽう若手は無知ながらも

 

 ・斬新なアイデアが出やすい

 ・経験がないならではの意見が目ざとい(いわゆる素人目線で意見をくれる) 

 

  などなど。ハッとすることがあります。

 

  30代に突入した人はこの境目(さかいめ)ではないでしょうか。

  

 

  著名人で

  常に新しいことをされているのが

  伊藤敏文セブン・イレブン・イトーヨーカ堂会長兼CEO。

  (コンビニでおでんを店頭販売するのを思いついた方です)

  以前セブン・イレブンの課長さんと話したことがあるのですが、

  毎週一回、定例会議で鈴木氏の話を聞く機会があるそうです。

 

  「うちの鈴木は過去の事例や成功はほとんど振り返らないし、ムダっていう主義ですね。

  本のままですよ」

 

  といってました。

 

  つい

 

  「前にこうだったから今回もこれでいこうか」

 

  「今までやったことないしなあ」

 

  といってしまうのが日常なので・・・

 

  見習いたいものです。

 

 (鈴木氏のインタビュー記事抜粋)

 「人間というのは、どうしても過去の成功体験に頼りたくなるものです。それは楽だからです。

 しかし、世の中が変化する中では過去の成功体験や過去の販売情報などは参考になりません。

 やる前からどうせだめだろうと諦めず、自分で情報を集め、考え、挑戦し自己革新していかなければ

 ならない。」


――セブン-イレブンの好調の秘けつは商売の原点が徹底されているからでしょうか。



 「イトーヨーカ堂とセブン-イレブンを比べると、同じ経営者なのにセブン-イレブンのほうが伸びています。

 これは業態の問題ではありません。

 ヨーカ堂は特別な努力をしなくてもモノが売れた過去の経験をまだ引きずっていて、過去こうしたから、

 今回も同じようにすれば大丈夫だろうと考えます。

 人間は生まれ育った環境から脱却するのは並大抵のことではありません。一方のセブンイレブンは、

 まったくゼロからスタートした分、過去の経験を引きずっていないので、仕事のしかたが違うのです。」

 

 

 

 

 

 

2007年3月12日

Analytics ( その他

早々に社員にバトンタッチして・・・と思っていたこのBlogですが

 

 

割と続いています。

 

 

その理由は

 

Google Analyticsというアクセス解析のおかげ。

 

 

毎日のヒット数や閲覧したエリアなどがグラフで表示されます。

 

 

20070312111235.jpg

 

書かないとヒット数は落ち、定期的に書くと安定します。

 

 

詳しくはこちら。→  http://blog.aaaz.ne.jp/

 

(当社HP担当さんのBlogです。

webサービス・・・」というタイトルに詳しく書かれています)

 

データを見ると励みにもあるのですが、妙に数字の危機感もわき、

 

何かをネット上で売っている店を経営している気分になります。

 

 

先日ひさびさにみてみると

 

書き出してから2ヶ月、のべ1,000ヒットを超えていました。

 

素人のつたない文章を読んでいただいてありがたいことです。

 

 

読まれた方の反応がなんとなくパターン化されているのも気付きました。

 

 

  1.もっとも多いのが、なぜか恥ずかしそうに「読みました・・・」というタイプ。

 

   (私のほうがはずかしい)

 

  2.「“ブリ”が好きです!」といった、おそらく笑い系しか読んでいないタイプ。

 

   (若手に多い)

 

  3.「さいきん手抜きしてますね!写真が減ってますよ。で、真面目な話はいらん!

     そんなことではうんぬん・・・」

 

    といった説教好きタイプ。

 

   (私だってバカな話だけにしたいが一応企業ブログ)

 

 

だいたいこの3パターンです。

 

もうひとつ驚くのが地域。(市しか出ません)

 

大阪府下はわかるのですが、東京・九州・名古屋・四国・京都・・・なぜかアメリカもありました。

 

関連の享代クリエイトのお客様でしょうか。(全国網羅)

 

 

ありがとうございます。

 

 

2007年3月15日

隠れ技 ( その他

 

 以前書いた任天堂、Wii。

 少し前、私の手元にも届きました。

 

 期待ほどではなかった、Wii スポーツ。

 特にボクシングは感度が悪く、パンチにタイムラグが出ます。

 そしてゴルフなど、苦手種目はやはりスコアが悪い。

 そのへんは結構精密です。

 

 あとサイズがこんなに小さいとは思わなかった。

 全体的にオシャレです。

 (文庫本と撮影↓)

   20070202000929.jpg

 

 お気に入りはテニス。プロになりました。

 勝つまで寝れません。

 

 

 先日、Wii先駆者である社長が

 ボクシングで必ず勝てる隠れ技を披露していました

 (但し熟練度1500までが条件だそう)

 

 それは・・・

 

 (1)体を左右にゆらゆらさせる

 (2)相手がパンチを打ってきたときにつかさず

 (3)相手の顔面へ大きくパンチを打つ

 (4)また体をゆらゆら・・・(以下えんえんと同じ)

 

 

 

 楽しいでしょうか。

 

  この遊び方。

  

  ・・・すこし姑息です。

 

  (特に"ゆらゆら”の部分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年3月19日

Mr.ダンディー ( その他

 

 朝、出会う同じマンションの住民で

 ルーフバルコニー付の角部屋に住まれる

 マイク真木にそっくりなロマンスグレーの紳士がいます。

 

 心の中で

 (おっ、Mr.ダンディー!)

 と思いながら

 あいさつを交わします。

 

 Mr.ダンディーは出勤時

 愛車・セルシオにて十分な暖気運転をしながら

 遅れてくる娘さんの到着を待ちます。

 そしてふたりで出発。

 100mくらい走ると

 娘さんのための飲み物を買うために車を停車。

 

 組合で聞いたのですが

 住民の奥様が雨の日歩いていると

 「よろしかったらお乗りになりませんか?」

 とマンションまで送ってくれたり。

 

 ダンディーです。

 

 

 先日

 バルコニーの向こうから

 

 「なにやっとんねんこら!おう?いわすぞこら!

 わかっとんかおおおおおおお!」

 

 と、男の恫喝の声がえんえんと。

 

 しかもひとりが一方的にまくしたてています。

 

 (これはえらいこと起こったかな・・・)

 

 見に行くと

 

 角刈りの中年男が仁王立ち。

 

 

 顔を真っ赤にして

 

 

 に怒ってました。

 

 

 この中年男もMr.ダンディーと同年代のよう。

 

 (こっちのグループにはなりたくない・・・)

 

 と実感した瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

2007年4月 3日

本 ( その他

 

 「最近更新がない」

 と、私の元上司が経営する不動産会社の女性に云われました。

 

 そういえば、この上司と私は「本友達」でもありました。

 上司が上巻を買い、私が下巻を買って交換したり。

 

 そんなわけで最近面白かった本の紹介です。

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 今読んでいる最中です。

 幻冬舎の社長で、名物編集長、見城徹の編集者生活を綴っています。

 幻冬舎文庫ができたとき、村上龍などの大物作家がみなここで本を出したり、

 この編集長の働きかけで、郷ひろみが「ダディ」で離婚を本で発表したり。

 以前から興味のある人でした。

 本の中には尾崎豊や坂本龍一も出てきて興味深いです。

 

 31372760.jpg

 これは面白かったです!

 Yahoo! BB が、なかなか回線手続きが進まなかった理由・・・

 ここが一番のクライマックスです。

 

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 SONYの前CEO、出井氏が著者です。

 大企業の舵取りの局面や衝突が垣間見れます。

 後半は読みませんでした・・・。(なんとなく)

 

    BPbookCoverImage.jpg

 これも面白かったです。よく調べて書いてます。

 

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ドラマ化の前に買いました。恥ずかしながら涙しました。

ドラマは見てませんが、もこみち君はちょっと違うのではと思っています。

 映画は汚くしたオダギリジョーがボクで、樹木希林がオカンだそうですが、それはわかります。

 

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これは女性作家しか描けないように思います。

 

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週刊誌で連載中なのですが、これが掲載されていないとき、

私は激しいショックを受けています・・・。

 

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小学生のとき、押入れに積まれていた「カムイ伝」。

母親がどこかからもらってきたのですが

ものすごいカルチャーショックを受けました。

先日、中古本をまとめ買いしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

2007年4月24日

一芳亭 ( その他

 

 

今月は春だからか、お酒の席が連日続いています。

 

 

 

 

独創的な一戸建住宅をプロデュースされている

 

ア・ル・アソシエイツの延安社長。

 

http://www.aru-as.co.jp/

 

 

かっこいいデザインの住宅だなあと思っていたら

 

お酒の場で偶然ご本人に出会えました。

 

こういうときお酒が飲めてよかったと思います。

 

(いきなり本音で話せるし)

 

 

 

また最近知り合った他社課長さん。

 

店も告げずに「待ってます!」といわれ

 

また私も「今近くにいるから探してみろ」というようになりました。

 

(また彼もちゃんとたどり着きます)

 

 

 

そして社員ケア。

 

(ベテラン勢は放置して素直な若手のみ)

 

 

「お前たち、早く出世して恩返ししてくれよ・・・」

 

 

を育てているような気分です。

 

 

 

また先日は他社さんのプチ送別会。

 

お互いいいひとになって、熱く語り、飲み・・・

 

本日、お礼の電話をくださいました。

 

 

彼 「昨晩、覚えてますか?最後のラーメン屋さん

 

 

私 「少しあいまいですねえ」

 

 

彼 「高橋さん、ぎょうざをラー油だけで食べてはりました。それでまぎらわしい置き方するなって

 

   店員さんを叱ってました。でもそれは高橋さんが悪いと思うんですよね。

 

 

私 「それネタでしょ。(紳士的な)私がそんなこと言うわけない」

 

 

彼 「実話ですよ」

 

 

 

今度行った時あやまろう。

 

 

 

 

少し前は200勝達成の競輪S級選手、中澤氏(弟)と食事をご一緒させていただきました。

「弟」と書いている理由 → http://www.taka-eiji.com/

お会いするのは三度目です。

  photo.jpg

40才とは思えないほど若くて男前。そして非常に謙虚な方でした。

失礼なしろうと質問をいくつかしたのですが、丁寧に答えていただきました。

 「もう体力的にダメと思ったことはないのですか」

 「しょっちゅうです。でも僕にはこれ(競輪)しかないので・・・。」

 「どうやってスランプを打破するのですか」

 「(練習の)やり方を変えます。自分が一番やりたくないことをやります」

 と云われてました。

  そして一番印象に残ったのは

 「(40才なのに)まだ速くなれると思いますか?」 

 「まだまだ速くなれると思ってます」

 さすがS級!たまたま速いわけではないのです。

 ある一線に立った方が言われると説得力がある。

 隣にいながら一度しかお酌せず、何度も手酌させてしまいました。

  

 そして本日、享代クリエイト常務に食事会途中で退席した

 お詫びの品を買いに行きました。

 

 大阪の名物の一つ、一芳亭のしゅうまいです。

 (「大阪うまい店百選」などによく掲載されています)

  20070424122623.jpg

 でくるんだしゅうまい。実にジューシーです。

 実はこの店の創業者、「ブリ」で登場した、当社社員のおじいちゃん。

 本人はしょっちゅうこの店の苦労話や創業秘話を披露しますが、

 

 偉いのはおじいちゃん。

 

 復唱していただきたいものです。

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

 

2007年5月10日

Blog ( その他

 

あまりBlogを読まないほうですが

 

3つだけお気に入りに入れているものがあります。

 

 

私が(ブログを)書く際に気をつけているのは、

 

 

・なるべくいろんなジャンルの話を書く(飽きられないように)

 

・あくまで会社(公的)のものということを自覚する(よく書き直してます)

 

・たまにはマンション(住宅)について書く

 

・個人情報の遵守(社員は無視)

 

 

 

 

なかなか難しい。

 

 

 

最近マメに更新しだした社長と

 

ブロガーだけの話で少し盛り上がったりします。

 

 

 

「最近アップしてる写真は、携帯(で撮ったもの)ばっかり!

 

 

デジカメの写真はアップすると画面いっぱいになるからなあ!

 

 

またそれをサイズ小さくする方法知らんのよ!

 

 

携帯のは全部同じ大きさで助かるわ!」

 

(あの異様に大きな写真は意図的じゃなかったのか・・・。)

 

 

 

こういう方が近くにいるとネタに困りません。

 

 

 

 

ちなみに私が愛読しているのは

 

「渋谷ではたらく社長のブログ」(サイバーエージェント社長・藤田晋)

http://shibuya.ameblo.jp/

 

「渋谷で働く社長の告白」という自伝がすごく面白かったので

Blogも読んでいます。

 

 

「青木さやかのブログ」(題名不明)

 

芸能人ブログはなぜか面白くないものも多いのですが

青木さやかは面白い!

文章力も高い。

雀荘の店長の話は特によかった。

 

 

「世界一小さな新聞」

 

http://blog.nikkansports.com/

 

日々のニュースの解説とコメント。

至極まともなコメントでいながらなるほどと思います。

著者が誰なのかわかりません。

2007年5月18日

トマトパスタ ( その他

 

 約1ヶ月ぶりに料理をしました。

 

 20061129193547.jpg

 即席トマトパスタのムール貝入りです。

 つくり方はかんたんです。

 1  麺をゆでる。

 2  フライパンに油の代わりにバターをたっぷり入れる。

 3 すぐに麺を入れていためて、塩・こしょう。

 4 最後はケチャップ(少しでOK)で色を付ける。

 

 ムール貝は別の鍋で吹かして殻が開いたら

  麺と一緒に炒める。

 このとき出た汁を、炒めるときにさっとかける。

 

 ホールトマトをわざわざ買わなくてもできるトマトパスタ。

 おおバターがこんなにいい仕事を!と思うほど

 香ばしさが引き立ちます。

 好みでピーマンや玉ねぎを入れてもよいと思います。

 (私は一切野菜は入れません)

 

 このパスタは和風料理屋さんに伝授いただきました。

 料理も仕事も教わったらすぐやってみることが先決だなと思うこの頃です。

 

 20070326010220.jpg

 

 

 

 

 

 

2007年5月22日

春 ( その他

 

春はなぜか人が動きます。

数年間お世話になった、取引先の広告担当さんも先日退職されました。

この時期は私ですら、今後の会社の展望や自分自身の将来、いろいろと考えます。

 

そんなこともあって

少し前から、社長への新しいスキームの提案書を作成していたところ

20070521150538.jpg

ほぼ同じスキームを先に社長に言い渡されました。

嬉しい反面、なにか追い抜かれた気分…。

そして当然社長のスキームのほうが綿密。 (特に予算)

知らないことが多すぎる自分にまたしても気づいた次第です。

 

 

知らないことといえば

本日朝、取引先へ出かけた帰りにこんなものが。

 

20070522095214.jpg

伊勢えび山盛りで500円。

即決です。

 

これは安いのでしょうか、そんなものなのでしょうか。

 

 

当分、朝は伊勢えびのみそ汁ざんまいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年5月31日

昔話 ( その他

最近Blogに書く話がないんですよ・・・と、このHP担当さんにぼやいたところ

 

「昔話はどうですかね」とアドバイスをいただきました。

 

 

むかしばなし・・・。

 

 

 

中学時代の同級生で、ガソリンスタンド屋の息子の

調子乗りだったYを思い出しました。

 

 

日本史の授業がちょうど第一次世界大戦くらいの時代にさしかかり、騒ぐY。

 

Y 「今一緒に住んでるおれのおじいちゃんも戦争行っててん!

   今もお尻に鉄砲の玉が入ってるねん!」

 

少し自慢げです。

 

気の弱い社会の先生は騒がしいYを叱ることもできず、

 

先生「ほう、Yのおじいちゃんはなんの戦争行ってたんや?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Y 「にっしんせんそうです。」

 

 

 

全員爆笑。

 

 

なぜ笑いが起こっているかわからず、とまどうY。

 

まだ中国がと呼ばれていたころ、海を渡っていたおじいちゃん。

 

「孫よ・・・いいかげんなこというな・・・。」

 

というおじいちゃんの声が聞こえてきそうな出来事でした。

 

 

2007年6月 8日

駅 ( その他

 

販促活動の一環として、今日は早朝駅前で物件チラシを配布。

ひさびさに私も参加しました。

 

今回は定番のティッシュと併用して、物件オリジナルのクリアファイルを配布。

 

20070608152649.jpg

(中に物件のミニパンフレットが入っています)

さぞ女性受けすると思いきや、なかなか受け取ってもらえない。

 

 

他に競合マンションの営業さん、社会保険庁の職員も同じ場所で配布。

当社の配布するクリアファイルを不思議そうに見ていました。

 

女子高生ふたりが近づいてきて

 

「それください!うわー、ラッキー!ありがとう!しょうらいざいさん!」

 

無邪気に喜んでいる。

 

こちらこそありがとう。

 

でもまだまだあるんだよ・・・。

 

そして部下はおじいちゃんの世間話につかまっている。

 

20070608084736.jpg

 

 

単純作業のときは、

観察するとおもしろいのです。

 

・もっとも強敵なのは若い女性。受取率は最低。

・受け取りやすいように手元に持っていくとおもわず受け取る。

・階段下に待機して、降りてくるときに渡すと受取率が上がる。

・カバンを持っているから受取るとかは意外に無関係。

 手ぶらでも受取る人は受取る。

・なぜか連鎖反応を起こす(気がする)。

 

などなど。

 

一緒に配布していた女性営業に

元気のいい女子高生がいた。これからの日本はああいう子が

支えたりするかもみたいなことを言うと

 

「うーん。それは相手次第なんですよね。

さっきいた、社会保険庁のおじさん・おばさんとかには、

その子たちもきさくに話してこないんですよ。」

 

深い。

 

(私は話しかけやすいおじさんということか・・・)←情けないので口に出さず

 

確かに私はおじいちゃんにあまり話しかけられたりしないが

この女性営業は必ず長時間つかまっている。

 

つまり入り口の問題。

 

ということは・・・

 

モデルルームに来場するお客様にも、指名制で担当営業を選んでいただいたら

 

おそらく成約率は上がる。

 

ここまでではないですが、似た手法、

ある事業主さんは早くから実践されてました。

 

来場するお客様をこっそり見て、

「あのお客さんに合うのは○○やな・・・」と、

担当を指名する服部社長。

 

いつまでもよばれない営業マンもいる。

 

この方も、人の好き嫌いがはげしい。

 

若い頃お世話になりました。

 

(服部社長プロデュースマンション)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年6月14日

オススメ本 ( その他

5月に読んだおすすめです。

ライブドア・ショックで(金銭的にも)衝撃を受けた、某社長も読了されたようです。

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これも一気に読めました。

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リクルートの社員さんは、「リクルート」とわかる独特の雰囲気を持っていて

創業者・江副氏がいなくても社風が受け継がれている。

松下グループもそんな気がします。

個人的には「リクルート事件」のあらましに触れられていないのが

少し残念です。

もっとも最近読んだのがこれです。

裁判官の爆笑お言葉集

読むと、一度裁判を傍聴したくなります。

被告の実生活を考慮して、

子供が小学校入学までに刑務が終わるように刑期を決めたり。

判決に悩んで、自決された裁判官もおられます。 


 

2007年6月15日

ジョギング ( その他

先日なにかの記事で

“「インターネットやメールが浸透した結果、若者のコミュニケーション能力が落ちている」

 などという人は成人してからインターネットが生活に入ってきた層。

これからの成人は生まれたときからネットが生活に関わっってきた状態で社会に出てくる。

電話が利用されだした昭和初期も、同じことをいう層がいたが、現在電話がコミュニケーションを

阻害している などという人はいない。”

とありました。

この感覚、仕事でも同じようなことを感じることがあります。

例えば

「○○を導入すると、お客様の理解度が上がり、好印象をもってもらえます。」

といった提案をした際。

その○○(の効果)が相手方の経験事例にない場合、

「それ、効果どうなんですかね。」

とか

「営業が足で稼げる範疇では」 

などなど、かなり否定的な反応のときも。

(もちろん予算事情もあります)

 

つくづく人は自分の経験(ものさし)でモノを考えるものだなあと感じます。

 

こういう悪癖は私にもあって、同年代の営業出身者と話すと、

「今の営業は昔に比べて・・・・」みたいなことに。

何事も今、結果を出している人の意見が正解に近い。

遠い過去の営業経験だけでモノを考えてしまうのは慎むよう、

最近自戒しています。

そしてもうひとつ自戒。

先日享代クリエイト課長がやってきて

聞きもしないのに

「毎日ジョギングしているストイックなわたし」の話を

聞かせてくれました。

なんとなく敗北感を感じます・・・。

彼によると

3日も走ると体が引き締まってきたのを実感。

社長は毎日走ってるのに(腹に)まったく変化がないのが

不思議でならないみたいなことを言ってました。

私もここ2、3年で体重が5kg増えた。

ということで決心しました。

・朝は6時に起床して走る。

 ↓まずは道具から

20070525061213.jpg

・金・土・日は禁酒する。

今日からはじめます。

2007年6月22日

誤配 ( その他

先日帰宅すると

 

赤ペン先生から答案が届いていました。

 

こどもの字で自分あての手紙です。

 

20070601005925.jpg 

 

赤ペン先生からのご褒美と思われるペンのようなものが

同封されています。

私と同じ姓で、名前はゆうさくくん。

 

(かんべんしてくれよ、郵便局・・・)

 

住所も一つ番地の番号が違うだけの

ありがちな誤配。

 

 

よりによって私のところへ・・・。

 

それでなくとも自治会の会費集めたりして忙しいのに・・・。

(今年から自治会の組長)

 

 

私はこういう類(たぐい)の処理がものすごく遅い。

 

ゆうさくのために早く郵便局へ行かねば・・・

 

思いつつ

 

まだ行けてない。

 

(イメージ)

ゆうさく 「ママ、赤ペン先生からまだ答案返ってこんわ・・・」

ゆうさくママ 「おかしいわね・・・」

(進研ゼミに苦情の電話を入れるゆうさくママ)

 

・・・・・・・。

脳裏をよぎります。

 

 

明日は必ず郵便局へ行きます。

 

 

 

 

 

 

さて、先日会社案内が完成しました。

 20070615144719.jpg

今回は私の独断

デザイナーさんのところへ出かけて

写真の配置から

フォントまで指定。

(指摘するだけの仕事は得意)

表情をゆがめながらがんばってくれた森下さん

ありがとうございました!

 

 

 

2007年6月26日

うどん ( その他

 

先日社員と知る人ぞ知る、評判のうどん屋へ。

(カツオだしがものすごく効いている)

 

毎回オーダーに時間がかかるこの社員、本当に優柔不断です。

 

彼曰く

 

全部のメニューを閲覧して

     ↓

今の自分に正直になって、何が食べたいか心の中で検証

(食べている自分の満足度をイメージ)

     ↓

ようやくオーダー開始

 

 

 

社員 「今の気持ちは冷やしうどんなんですよね・・・。でも温かいほうも捨てがたいし・・・」

 

私  「なんでもええからはよ決めろよ。・・・うどんやぞ。」

 

社員 「よーーーし!決めました!すいませーーーーん!

    

    冷やしうどんと、温かいうどんのダシだけお願いします!

 

 

 

20070626025417.jpg

きました、ダシだけ。

 

丁寧にネギとのりが入っています。

 

これぞカスタマーズ・サティスファクション。

 

見習いたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年6月29日

釣り ( その他

 

先日和歌山まで、今年初の釣りに出かけました。

 

20070627131707.jpg

 

昔は26号線を南下して阪南でつきあたると、右折して

えんえんと旧26号線を南下して行くルートしかなかったのですが

今はバイパスができていて、一気に箱作まで行けます。

(私の友人はこのバイパスで立退きにあいました)

 

20070627141703.jpg

 

釣果は大量の小サバと小アジ・イワシ。

誰も大物は釣れておらず、いまいち盛り上がらなかった。

20070627131933.jpg

 

帰宅して一夜干しの準備をしていると

網戸越しにニューフェイス。

20070627181144.jpg

さり気に私のスリッパをふんでいる。

どうも「魚ちょうだいよ!」と訴えているようで、

30分以上にゃあにゃあ鳴いていました。

 

常連の紹介で来たようです。

↓(常連)

 20070524131759.jpg

 

 

なんでお前ら、ウチにばっかり来るねん・・・!

 

 

網戸を開けて入ってきそうな雰囲気です。

しかたないので一匹ごちそうしました。

 

ネコにくわしい女性社員によると

ネコにはネコネットワークというものがあり、

私の自宅が「旬のおすすめスポット」になっているとのことです。

 

つくった料理は

20070627231712.jpg

アジの焼き南蛮です。

小麦粉がないので揚げずに焼きました。

こういうとき両面焼きグリルにあこがれます。

見た目は悪い(ボロボロになる)ですが、

小アジでもはらわたをとってからつくったほうがおいしいです。

 

 

 

 

釣りをよく知らないころ、

少し離れたところで人だかり。

おじさんが見たことがない大物を釣り上げていました。

おじさんはさっと魚の肝だけ取り

 

  「これ、だれかいらんか!?」

 

私 「もらいます!おっちゃん、これどう料理したらいいの」

 

  「なににしてもうまいで。刺身・煮付け・・・

 

 

 

 

意気揚々といきつけの料理屋に持ち込んだのですが

 

「高橋さん・・・・・・これ、ボラですやん。

 

ほんまこんなもんもろてきて・・・。

 

 ボラは泥飲んでるから臭くて食べれませんよ。だけうまい魚ですよ。捨てますよ!」

 

 

・・・知識不足とおじさんを恨んだものです。

 

 

 

※ボラの解説(インターネットより引用)

◆東京・大阪では今や食えたものじゃない、釣れても捨てる


 川底や海底の泥中の有機物や小動物、藻類などを食べるボラは、近世の環境破壊とともに、

 臭くて食べられない魚のレッテルが貼られ、食用魚としての立場を失ってしまっている。

2007年7月17日

すべらない話DVD ( その他

 

 

めったにTVを見ない私のフェイバリット番組、

 

松本人志の「すべらない話」スペシャルをみのがし、悔やんでいたところ

 

録画していた係長がDVDにコピーして貸してくれました。

 

 

帰宅して

 

 

いつもより豪華な具材で水炊きをつくり

 

 

刺身を並べ

 

 

焼酎の氷も山盛りにして

 

 

 

さあもう一歩も動かんぞ・・・。

 

 

 

DVDを入れた。

 

 

 

カシャ、カシャ、カシャアアァァァァ・・・ウィンウィンウィン・・・

 

 

 

(まさか・・・・・・)

 

 

 

ガコォオオオオン。

 

 

 

出てきた。

 

 

 

DVDの裏面を丁寧に拭き、チャレンジするも再生しない。

 

 

配線をやり直すも、再生しない。

 

 

(くっそー、わざわざ早く帰ってきたのに・・・!)

 

 

 

この失望感を埋めるべく、古いすべらない話を見てまた笑った。

 

 

 

 

 

ようやく先日、焼きなおされたDVDで観ることができた。

 

 

 

「なにが原因やったんや?」

 

 

 

「私のミスで、きちんとファイナライズされてなかったんですよ!」

 

 

(なにがふぁいならいずや・・・)

 

 

 

 

いつもルー大柴風の英語を操り、クリエイティブ風にふるまっています。

 

 

 

 

しかし、日本語の微妙な雰囲気は苦手のようで

 

 

 

 

 

先日、ある事業主さんが来社され、私とこの係長で応対していたとき

 

 

 

「あそこは坪140で・・・まずまず順調だったみたいですね・・・」

 

 

など、ひとしきり販売単価の話が続き、

 

 

 

 

事業主さん 「あの物件はいくらだったんですか?」

 

 

 

 

 

係長  「220です」 ←なぜか総戸数

 

 

 

私&事業主 「いや!ここは単価の話やろ!」

 

 

 

 

あんた・・・しかしすべらんなあ。 

(同業者向けの話ですいません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年9月 7日

ヴィトンにて ( その他

 

 

対応次第で時間の感じ方はちがう。

 

こんなことを実感した一日がありました。

 

 

 

先日私用で郵便局へ。

 

 

保険について、まとめて質問やら依頼をしたため、30分程度かかりましたが、

 

応対してくれた女性は懸命に動いてくれていたので

 

苦にもならず、むしろ私の窓口がまったく空かないため、15人待ちとかになって

 

恐縮するほどでした。

 

 

終わると丁寧に時間がかかったことを詫びられ、こちらもいろいろ動いていただいたことに

 

お礼をいい、さわやかな気持ちで郵便局を後にしました。

 

 

 

 

 

 

その足で社員から頂き物のボールペンの修理に。

 

書いた文字がインクでたびたびにじむようになったのと、

 

くるくる回してもペン先が格納されず、出っぱなしになってしまったのを

 

直してほしい旨告げました。

 

 

 

まずインクを新品に替えてもらい、これはOK。

 

 

 

女性店員 「よくわかりませんがたぶん直ったと思われます。

 

あのですね、このペン先が出たままになってるのはこれで

 

よろしいのですかね?」

 

 

私 「いや、さっきも言ったとおり直してほしいんですよ」

 

 

店員 (無意味にペンをいじりながら)

 

「そうですね・・・。やはりこのままではよくないように思いますねーーー」

 

 

 

(さっきからゆうてるやないか・・・)

 

 

私 「・・・かばんとか服も汚れるからねえ」

 

 

店員「うーん、なるほどですね・・・」

 

 

(ゴールがみえなくなる)

 

 

 

店員 「あのですね、結局これは当店から専門業者にお修理に出すだけなので、

 

有料にはなりますが、ご近所の文房具店などに出されるほうがよろしいかと思われますねー」

 

 

 

私  「・・・・・・あの、ペンに詳しい店員さん、いませんかね。(あなたじゃなくて)」

 

 

 

店員 「そのような者は当店にはおりませんねー。

 

     お修理ということになりますと、数ヶ月はかかるかと思われますねー。

 

 

     その間、だいじょうぶでしょうか?」

 

 

 

 

 

              

 

 

             に

 

 

             が

 

                 

                     !?

 

 

 

 

私  「ボールペンは腐るほど仕事場にあるんで、とにかく修理してください」

 

 

 

 (早くこの天然スタッフから開放してくれ・・・)

 

 

 

ここでようやくチーフ風の男性が登場。

 

 

その後は瞬時に修理の受付が終わり、店を出ました。

 

 

 

 

 

こういう接客業向いてないひと

 

 

もうひとりいまして

 

 

私の家の近所のクリーニング屋でバイトしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年9月10日

負の資産 ( その他

 

先日、社員が自己所有の車を車検に出しました。

同時にポコポコ当てている箇所も修理するそうで

帰ってきたらピカピカですよ!とうれしそう。

 

しかしいつまでも電車通勤しているので理由を聞くと

 

「実は駐車違反の罰金を払ってないので車検が通らないのです・・・」

 

 

こういった感じで、社内でもっともワーキングプア感の強い彼ですが

実家は富裕層。

北摂・高級住宅地の角地に100坪以上の邸宅を構えている。

 

 

そんな実家に住まうおばあちゃんからは

 

彼宛に時々会社に現金書留という名のプレゼントが届きます。

 

「無駄づかいしないように。お金のないおばあちゃんより」

 

 

時々私は彼が引き継ぐであろう、

実家敷地の有効活用をいくつか提案し

彼が手にする収入の概算を提示していますが

なんとなく彼もそれをかなり期待しているフシが見えます。

 

この勝ち組家族で唯一の負の資産。

 

それが彼だなあと思うこの頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年9月28日

ホッソルト ( その他

 

ここ二週間、金消契約会と内覧会が続けざまに開催され

全社員で分担しながらなんとか終了しました。

この合間にも雑務が重なり

少し疲れました。

 

先日は後からエレベーターに乗ってきた人が、見送りの人にお辞儀しているところを

関係ないのに一緒にお辞儀してしまい

しばらく頭を上げられなかった。

 

疲れてるときは風呂。

 

ということで、薬局で入浴剤を買いました。

20070928101138.jpg

これを入れて風呂につかると、通常の倍のスピードで発汗します。

原料を見ると塩やトウガラシが入っている。

翌朝は体がむくまずスッキリしました。

オススメです!

 

反転―闇社会の守護神と呼ばれて

この本もオススメです。

検事から弁護士になったヤメ検弁護士のドキュメント小説なのですが、

大物政治家をはじめ登場人物がすごいです。

(中曽根元首相とか許永中とか)

報道は鵜呑みにできないと痛感する本。

(著者は現在最高裁に控訴中)

 

買うかどうか迷うときは、本の最後のページに「第○刷」と表示されているのを

みるといいと思います。

この本は発売して2ヶ月ですでに15刷。

15回追加で増刷されたということで、反響がすごかった証拠です。

アタリでした。

 

あとは

Umbrella, Pt. 1

RIHANNAの「Umbrella」。

これも耳に残ります。(えー・えー・えーと歌うところ)

 

風の詩を聴かせて

これも一度映画を見てみたいです。

 

2007年11月26日

クリームコロッケ ( その他

 

販売中物件、郡山はいよいよ佳境。

先週も一斉にお申込をいただき

完売が見えてきました。

 

 

週末は木津川台へ。

ここでは屈指の低学力を誇る社員Hの能力アップのため

時々テストを行います。

 

私 「木の芽をキリンが食べて、そのキリンをライオンが食べて、ライオンの糞をバクテリアが食べて

   木の芽が出てくる・・・これを理科系の四文字熟語で答えよ。」

 

社員H 「弱肉強食です」

 

(食物連鎖)

こんな感じが続き、彼の回答には約束された笑いが起こります。

(まだまだありますが公開できません)

 

 

ニュータウンの木津川台では、付近にコンビニ等は一切ないので

午前中に昼食を駅近くのスーパーで買っています。

(徒歩13分くらいかかる)

 

おやつにと、エビフライ、好物のカニクリームコロッケをストック。

夕方、どこを探してもない。

 

社員H「あの・・・私うっかり食べてしまいました・・・」

 

こみ上げる怒り。

 

私 「どろぼうやないか。」

 

社員H「すいません・・・てっきりいただいたハンバーグ弁当とセットで用意していただいたんだと・・・」

 

私 「えらくプラス思考やないか。で、「傍若無人」ってどういう意味や?」

 

社員H「ふてぶてしい、です」

 

私 「正解!」

 

クリームコロッケを強奪されたため、郡山では契約前にお隣のオークワへ。

ここで初めて体験した無人レジ。

 

20071123120724.jpg

 

バイト三昧だった学生時代、バーコードというものがなかったので、扱ったことがない。

ピッとする作業が私にはとても新鮮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年11月29日

映画 ( その他

 

半年ぶりくらいに自宅で映画を借りて観ました。

 

私の好きなジャンルはドキュメンタリー、戦争、マフィアもの、感動系、ヒューマン・コメディ。

苦手なのはSFと恋愛もの。(どうしてもはまれない)

 

今回観たのは『ルワンダの涙』というドキュメント映画。

ルワンダの涙

 

アフリカのルワンダで起こった民族同士の紛争による虐殺の話なのですが

本当にこんな事件が1994年に起こっていた事実と

凄惨な描写に心を打たれました。

(もう観たくないですが・・・)

 

映画の中で避難所になっている学校も、実際に虐殺があった学校でロケされていて、

映画に関わったスタッフの多くがこの虐殺から逃れた人たちです。

 

それにしても40万人も殺されたのにそんなニュースになっていなかった。

手を差し伸べなかった国連他、世界諸国の情報操作にも驚きです。

 

胸を痛めながらDVDをTVに切り替えると

ほっしゃん。が飼っているミミヅクの首が450度まで回った話をしていました。

 

興ざめです。

 

 

450度で「ギュエ!」と叫んだそうです。

 

(映画の解説)

1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族による

ツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。

一夜にして学校はツチ族の何千という難民の為の避難所となった。だが、世界はこの虐殺を黙殺し、

治安維持のために派遣されていた 国連治安維持軍(UN)は、フツ族に虐殺されるツチ族を助けようとせず、

自衛するのみだった。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと 手を引いた時、ジョーと

クリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。その場所を立ち去るべきか、ルワンダの人々を

守る為に 立ち上がるべきか。

BBCの記者としてルワンダ虐殺を体験したデヴィッド・ボルトンの原案を基にマイケル・ケイトン=ジョーンズ

監督が映画化。

 

 


 

2007年12月20日

忘年会 ( その他

 

 各地で忘年会が開かれています。

 20071206203022.jpg

 

 販売会社数社集まっての忘年会や

 他社の社員さんの送別会で

 懐かしい再会が続いた年末でした。

 

 20071204231313.jpg 

 先日は享代クリエイトとの合同忘年会。

 二軒目はカラオケ屋「ベストテン」で行うのが恒例なのですが

 遅れて来る社員が

 「トップテンが見つからない」との電話がありました。

 その店名では永遠にみつからない。

 

 

 そして社員が私の誕生日会を開いていただきました。

 ちょうど賞与支給日が誕生日なので、少し気の毒な気がしますが

 みな心なしか太っ腹です。

 みなさんありがとうございました!

 

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2008年2月 8日

賃貸税 ( その他

  昨年、住宅ローン控除の延長がなくなりそうで、近鉄不動産の所長が各地に確認を取っていたとき

 

 “加えて賃貸税というものが導入されることがほぼ決定し、

 賃貸住宅に居住する人たちは、現在の賃料の5%から最大10%まで

 段階的に課税される見通し。

 これにより政府は増税+賃貸居住者の住宅購入促進を図るらしい”

 

 という私のつくった架空の案が決議される旨を、(いつもブログで登場させている)社員Hに告げました。

 

 「ということは(家賃)59,000円の僕の家は最大で家賃65,000円近くなるんですね・・・

  せっかく6万円までで賃貸さがしたのに・・・。」

 

 (少しかわいそうになる)

 

 「どうする」

 

 「みやたさんにそうだんしてみます・・・」

 

 

 政治的影響力は皆無のはずの当社係長、宮田。

 本人のしらないところで部下から過度な期待を寄せられています・・・。

 

 

 

 

2008年3月 4日

代謝 ( その他

絶対に行くことはないと思っていた、スポーツクラブの会員になりました。

 

お疲れさまでーす!とさわやかな笑顔のスタッフの人たちに声をかけられ

何かしらボーイスカウトの仲間に入れてもらったような気分になります。

 

ジムに来ている人々を観察すると、大きく4つの構成に分かれている。

1.単に肥満解消に来ている 

2.中高年の運動不足解消 (だいたいプールやサウナでうろうろしている)

3.既に十分引き締まった肉体を維持するために来ている (安田大サーカス系)

4.何かの種目をクラブなどでやっていて、サブトレーニング的に来ている (一番ふつう)

 

地域柄、私の通う店は1と2の割合が60%くらいを占めています。

 

 

ボディコンバット教室に参加し

ダンベルを上げ下げする教室にも参加すると

阪神の矢野選手の顔と、中山きんにくんの身体をもった、熱い先生が担当。

 

音楽に乗せてダンベルをアップダウンさせる。

 

途中

 

「ハッ!ウフウウウー!ワンモアアップ!背中の筋肉を意識してください!ハゥ!ホォー!」

力の入るところで独特の奇声を上げる。

 

「苦しくてもがんばろう!ユーのためですよーーー!アウ!」

 

 (ユーで頭の中がいっぱいになる)

 

ここらへんで笑いをこらえられなくなり、ダンベルを落としそうになります。

 

最後はエアロビクス教室に参加。

終わるとなぜか中年のおばさまたちに囲まれ、私と社員は通せんぼ状態。

 

・エアロビクスの楽しさとは

・今後のエアロビクス教室の日程のご案内

・エアロビクスがうまくなるコツは

・私たちもはじめは初心者だった・・・エアロビクスに目覚めるまでの私

 

聞いてないのにえんえんと聞かされました。

ジムでおばさまたちは仲間探しもしています。

 

帰る前に、運動したプログラム(教室名)を機械に入力すると

消費したカロリーが出てきます。

私1080kcal、社員800kcal。

 

「なんでですか!まったく同じ運動したのに・・・」

ショックを受ける社員。なんとなくうれしい。

 

メタボはもともと「代謝率の悪さ」という、大きなハンディキャップを脂肪とともに背負っています・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年4月 1日

てんいち ( その他

 

仕事途中、奈良・24号線沿いの天下一品に行きました。

 

てんいちにはなにかしら中毒性があって、1ヶ月に最低2回は食べたくなります。

そして吉野家同様、男性客しか入れないような独特のオーラも好きです。

 

ほとんど食べ終わったころ

隣の空席におとなしい感じのサラリーマンが着座。

 

「ラーメンお味どうしましょ?」

 

(まあこってりやろな・・・。でもこの人、やせてるからあっさりかもな・・・)

 

するとか細い声で

 

 

「・・・こっさり」

 

 

(こ、こっさり?!なまってるのか?)

 

 

「はいこっさりでーーー」

 

オーダーが通ったのでなまってはいない。

 

こってり+あっさり=こっさり。

なるほど・・・

しかし「ふつう」でええやないか・・・とか思いながらも

 

どうしても「こっさり」が見てみたい。

 

わざとスローリーにたくあんなどを食べていると、隣に「こっさり」が到着。

横から

上から

斜めから

凝視するも、見た目は普通でがっかりしました。

 

 

会計時レジ横に貼られていたメニューをふとみると

   こってり

   あっさり

   こっさり

 

奈良の天下一品で、「こっさり」は定番メニューです。

 

200803311045000.jpg 

 

2008年4月15日

手のりたま ( その他

 

先々週の3日間

享代クリエイトの新入社員9名が、当社販売中の各地モデルルームへ研修にやってきました。

私も小一時間ほどマンションの計画からお引渡しまでをざっくり話しましたが

 

眼が違う。

新卒だけがもつ新鮮なオーラを与えてくれます。

 

新卒で入社するのは人生でたった一度。

一度辞めれば次の会社からは、もうほんとうの「同期」は存在しない。

今のこのメンバーは人生の大事なライバル、相談相手になるからたいせつに。

そしてかんたんに会社を辞めず、先輩、上司、同期になんでも相談するように。

やめる前に上に泣きを入れてもいいし。

 

というようなことを言いましたところ

 

キョトーンと

 

聞いていました。

 

 

 

そして恒例になった、享代クリエイトの新卒研修をした直後の

当社営業Oのため息。

 

200804051005000.jpg

 

「ああ、やっぱりウチも新卒ほしいです・・・・。やっぱりいいですねえ、しんそつ。」

 

 

このコメントを聞くとせつなくなります。

 

できれば当社も来年から新卒採用活動を始めて

再来年には数名入社してほしい。

 

 

研修が終わると、O講師はからあげ弁当。

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横の烏龍茶は、からあげの脂肪分をすべて吸収するよう求められています。

 

 

でも、新卒入社までには

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このひよこ片付けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年4月22日

修理 ( その他

 

今月は急な出費がかさみます。

 

・壊れた時計の修理代。

・某社員の昇格祝い。

 なぜかこの社員は自分から先に昇格を申し出、自分から昇格祝いを要請します。

 (ふたりでは間が持たないので、今同伴してくれる社員を検討中)

そして

とある夜、突然シュッシュッシュッ、ギィーと異音を鳴らしだし

道行くひとびとの視線を浴びることになった車の修理代。

 

 

いつもお世話になっている兄弟がやっている修理工場へ行くと

 

「ブレーキ(パッド)がなくなってまして、あとバッテリーも塩ふいてます。

それからエンジンオイルがもれてて、いろんなとこのパッキンが緩んできてて

タイヤのみぞも怖いほどなくなってますね・・・」

 

「まだ直したら乗れますかね」

 

「乗れますけど、この車別にビンテージカーと違いますからね・・・。

 さんざん修理したはいいけど

ああ結局あの時買い換えとけばよかったみたいな話になるかもですね」

 

走行15万kmの11年選手。そろそろ潮時かと思い

 

「なんかオススメの車ある?」

 

「ありますよーいいの。実は10年落ちのボルボ入ってきてましてね!

走行10万kmですし、まだまだ走ります。これから修理して100万くらいです」

 

「なんで古いから困ってんのにまた古いのすすめるの。」

 

「そうですね・・・」

 

 

ふだんはモノを躊躇なく捨てる私ですが

せっかくここまで走ってくれたので

微動だにしなくなるまで使いたいという気持ちも強い。

 

最近新車の登録台数が減っている記事を見ましたが

こういった考えの人が増えているのでしょう。

 

今の20代は私の世代より明らかに車にこだわらなくなってきています。

携帯の維持費やネット代などが生活の必須費用になってきているのも要因だそう。

 

それにしても、10年以上同じ車に乗っているのですから

ディーラーから表彰とかないものでしょうか。(IR貢献賞とか)

 

私はともかく、自宅の近所に停まっているHONDA ワンダーシビック

これ私も乗っていました。19才の時。  

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この所有者さんにはなにかしてあげられないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年5月 8日

丹波氏 ( その他

  

ゴールデンウィークは福山、広島、大阪、奈良を回りました。
 
 
 
 
福山の現地前には、奈良・木津川台にいる手書きプロの営業から
 
届いていたインフォメーションボード。
 
 
 
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福山ではお店探しもひそかな楽しみで、いろんな人に
 
聞きまわり、社員と少しづつ開拓しています。
 
 
 
 
囲炉裏のあるお店。
 
 
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何食べてもおいしい和食屋「てっせん」さん。
 
 
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広島へは定例会議。
 
地域の勉強を兼ね、会議後に少しだけパルコへ寄りました。
 
 
 
試聴コーナーで新しい出会いを期待しましたが
 
結局買ったのは、大御所たち。
 
 
 
Discipline
 
 
ジャネット・ジャクソン。少し前のポップ調に戻っていてアタリでした。
 
ジャケットがこわい。
 
 
ザ・ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」O.S.T.
 
Trunk Funk: The Best of the Brand New Heavies
 
 
 
あとはストーンズにインコグニート、ブランニューヘビィーズを購入。
 
どれもよかったです。
 
 
 
 
 
一旦大阪に戻り、地元色の濃い、行きつけのお店に行くと
 
3人のおじさんたちが激しい討論を交わしていました。
 
 
 
丹波哲郎風の物知り頑固親父
 
 
大声で話す土建屋風おじさん
 
 
ダンディなSHOPオーナーおやじ
 
 
 
といった感じの3人で、よく見かける顔です。
 
 
 
 
そもそも人間はどうやってできたのか
 
 
 
 
というかなりコアな議題に対して、丹波哲郎は
 
 
 
 
「人間はもともと、みんな「女」なんや。」
 
 
 
(たしか正論)
 
 
 
「そんなわけあるかい!男が先に決まってるやろ!」
 
 
 
土建屋さんが反論。
 
 
 
 
しかし丹波氏は冷静に
 
 
 
「一日中そのことだけをな、研究してる学者がゆうとんのに、勉強なんかしたこともないようなお前が
 
なんで堂々と反論できんねん」
 
 
 
土建屋 「たしかに・・・」
 
 
 
(えらく素直です) 
 
 
 
 
丹波氏「何十万年にもさかのぼってな、人間のルーツをたどっていった学者によるとやな・・・」
 
 
 
(この時点で他の2人は退屈そう。かまわず続ける丹波氏)
 
 
 
 
 
「おれら、もともとアフリカなんや・・・。」(遠い目で)
 
 
 
 
 
他の二人「・・・・・・・。」(絶句)
 
 
 
 
 
丹波氏「ほんでついにその学者はルーツの根源に行き着いたわけや・・・。おい聞いてんのか!」
 
 
 
 
他の二人「きいてるきいてる」
 
 
 
 
 
丹波氏「DNAでたどったところ、人間の起源はひとりのアフリカ人女性やったんや・・・。
 
 
     そしてこう名づけられたわけよ。
 
     
 
      ミトコンドリア・イヴ   と。」
 
 
 
 
 
ここで横にいた私はその語感にこらえきれなくなり爆笑。
 
 
 
丹波氏はほとんど他の二人に無視されていたので、とってもうれしそうに
 
 
 
「お兄さん、わかりますよね、この話!」
 
 
 
「いやー面白かったです。聞く気なかったけど聞き入りましたよ」
 
 
 
 
 
うっかり関わってしまい、このあとえんえんと人類の歴史について語られるハメになりました・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のちにこの話を思い出して調べてみると
 
人類アフリカ起源説という説があり、ミトコンドリアDNAでたどっていくと
 
人類の起源は、ひとりのアフリカ人女性に行き着くそうです。
 
 
 
 
・・・丹波哲郎、あなどれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2008年5月15日

コンタクト ( その他

 

土曜日の夜、コンタクトレンズを外そうとした時のことです。

 

ビリィ!

 

けっこうすごい音がして左目に激痛が走りました。

 

てっきりコンタクトが眼球の奥にずれたと思い、

眼の中心にもってこようとするも出てこないので

翌日眼科へ。

 

どんどん痛みはひどくなり、ついに健康な右目も開けなくなりました。

(右目でまばたきをしたとき、連動して左目に激痛が起こります)

 

診察を待つ間は痛みのせいで怒りがこみ上げてきます。

 

怒りのターゲットは

・不注意な自分自身

・コンタクトずれてるといっているのに

 なぜか結膜炎患者スペースに隔離させられ

 本とか触らないで下さいといわれ

 15分待ちといっていたのにすでに40分経過しているこの眼科

  

そして両目をつぶって痛みをこらえている私のひざに両手を置いて

 

「このおじちゃん泣いてるーーー!」

と騒ぐ少年。

 

(少年よ・・・。今のオレに構わないでくれ・・・。)

 

心に余裕がありません。

 

 

ようやく診察してもらえ

 

「コンタクト他、異物は入ってないですね。

痛みの原因は角膜破れてなくなってるからですよ」

 

!!!

 

「ということは今日は痛いまま・・・」

 

「今日どころか数日続きます。

 まだ若いので数日で角膜は復旧するでしょう」

 

ほとんど眼が開けないため

薬局の看板に激突したりしながら帰路へ。

 

TVは音声のみを楽しむラジオ状態で

にしおかすみこが何かを捕まえて喜んでいる。

 

何捕まえたんや・・・。

 

あまりにも気になるので激痛を覚悟し薄目を開けると

 

コウイカ。

 

がっかりです。

 

しかし約二日間の盲目生活で小さな発見もあり

 

・食べ物は視覚効果があってこそおいしい

 (カレーを食べたのですが、味は同じなのに全然おいしく感じない)

 

・その代わり嗅覚や聴覚が鋭くなる(気がしました)。

 

そして相手が見えないため、話し方だけで人を判断(想像)する。

 

そのためちょっとした話の矛盾も非常に疑念を抱きます。

反対にとても安心感を抱かせる話し方をされる方も多い。

 

営業でもこれを意識するのであれば

営業本人の会話を録音して、本人に後で聞かせるのも良いのではと感じた二日間でした。

 

 

そして仕事に出ると

たいていの男性は心配してくれますが、一部の女性には笑われることしきり。

 

激痛に耐えている私を見て

「笑ったらダメなんですけどアハハハハ!」

 

コンタクトを着用されているみなさま

こんな無様な姿にならないよう、ドライアイのときは十分お気をつけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年5月26日

自転車 ( その他

 

最近、電車通勤が中心になってきたので

駅までの徒歩が少し辛く、自転車の購入を検討。

 

これまでの自転車は盗難にあうも、大してショックでもなく

ああ、なくなったかみたいな感じの自分がイヤで

こだわった自転車を買えば大切にするかも・・・と探していたところ

ビーチクルーザーが候補に挙がりました。  

 

そこで当社のメタボ貴公子に

(メタボ王族はで4人いて王様、貴公子、王子がふたりです)

 

「ビーチクルーザー、買おうかなと思ってるんやけどな・・・」

 

「フッ。年齢(とし)考えたほうがいいんじゃないですか。」

 

辛辣なご意見をいただくも、実はこのとき既にネットで注文済。

 

休日、自宅に現物が届き、組み立てること40分。

けっこう手間取ります。

コースターブレーキというもので、後輪はペダルを逆回転させるとブレーキが効きます。 

(これ限定で探しました)

 

組み立てると、写真で受けたイメージよりはるかに大きいハンドル。

 

(これはすごいな・・・)

 

200805210932000.jpg

※実物は写真よりかなり派手でハンドルがやたらと大きいです。

 

リビングで組み立てたのですが、狭いマンションの廊下がスムーズに通らない。

 

(こんなのにいい年して堺で乗るのかオレは・・・。堀江とかならまだしも・・・)

 

メタボ貴公子の言葉が心にリフレインする。

 

年齢(とし)考えたほうがいいんじゃないですか・・・

年齢(とし)考えたほうがいいんじゃないですか・・・

 年齢(とし)考えたほうがいいんじゃないですか・・・

 

急に不安になり

ジャージからTシャツと半パンのジーンズに着替え

自転車に乗って

マンションのエントランスドアのガラスにうっすら写る自分を見ました。

 

 

まだなんとかいける。

 

そう自分を思い込ませ

 

行き先はコーナンです。

 

(鍵を買うため)

 

 

 

 

 

 

2008年6月 6日

鈴木 ( その他

 

休日、なんとなくつけていたTVから、鈴木雅之さんの歌声が聴こえてきました。 

 

鈴木さんは昔よく聴いたので、TV前へ移動して座りなおし

「別れの街」や「ガラス越しに消えた夏」・・・

なつかしの名曲と、鈴木さんの美声に聴きほれていました。

そこへ菊池桃子が登場。

 

昔二人で出した曲、「渋谷で5時」以来、再びデュエット曲を出すらしく

お互い、昔からのエピソードを語る。

 

菊池桃子 「もう、鈴木さんは、日本で代わりのいないボーカリストのひとりだと思いますねー」

(もちろん桃子調で)

 

足を組んで、深く何度もうなずく鈴木。

 

ものすごくうなずくねえ、あんた・・・。

 

サングラスというのはこうさせるのか人間を。

 

 鈴木雅之

そして「渋谷で5時」と新曲のデュエット曲を二人で歌う。

ノリノリで菊池桃子に絡んでいく鈴木雅之。

ほとんど突っ立ったまま、とまどい気味の菊池桃子。

お姫さまがジャングルの原住民にからまれているようです。

しかも鈴木雅之の声量がありすぎて、ほとんど菊池桃子の歌声が聞こえない。

 

そんな突っ込みを入れながらも

あまりにも歌がうまいので聴き入りました。

 

ひさびさに、鈴木雅之のCD、借りに行くか・・・。

 

その翌日、会社のCDで鈴木雅之がかかっている。

女性社員がたまたま家を掃除していてみつかったそうで、

売りたいのよと相談を受けました。

 

50円でも引き取ってくれるかどうか・・・と言うと

断念していたようす。

 

心ない所有者に売られてしまうところだった鈴木雅之。

心の中でつぶやく。

鈴木、フォーエバー。

 

こういう偶然、たまにありますよね。

2008年6月23日

粉浜 ( その他

 先月、いくつかの案件を、ひとりで回りました。

 その中におよそ9年ぶりくらいに訪れた、住吉区・粉浜。

 昔、販売した物件がある場所です。

 IMGP0582.JPG

 変わってないなあ・・・。

 思わずなつかしくなり、駅周辺を訪れました。

 

 IMGP0586.JPG

 駅前の「ミカク」さん。

 夕方ひとりでこっそりよく行った。

 

 IMGP0590.JPG

 知る人ぞ知る、おいしい洋食屋さん。

 

 IMGP0589.JPG

 年齢層高めの商店街。

 IMGP0588.JPG

 地域のボス的立場のお客さんに連れて行ってもらった料理屋さん。

 

 IMGP0596.JPG

 モデルルームがあった場所はコインパーキングになっている。

 そういえばこのときのモデルルームの受付は、なぜか当社社長の妹さんだった。

 契約していただいた近所の奥さんは、毎日モデルルーム前を通る。 

 そして毎日受付に座る妹さんに

 「今日は(成約済の)バラ増えてないねえ!」と、話しかける。

 

「もう私、すごいプレッシャーですわ!そんな毎日売れませんよねえ!」

 受付ながら多大なプレッシャーを感じていた。

 

担当していただいた事業主さんたちも、非常に協力的で

販売は順調に推移して、ついに完売。

 

いい物件だった・・・とか思いながら完売報告の電話を入れると

事業主の担当役員さんに

「祝賀会しようよ!営業さんたちはどこに行きたいの?返事待ってるよ!」

と言っていただいた。

 

少し経ったある日

「私たち、鍋料理がいいです!」と元気よく電話した。

 

「う、うん・・・ちょっと時間ちょうだい」

 

いつもと違うなあ、声。

 

少し気になった。

 

数日後、事業主さんの会社は不渡りを出した。

今みたいに大手の倒産が当たり前の時代ではなく

また若かったこともあり、かなりショックだった。 

よくしていただいた担当役員さんや課長さんたちの行く末も心配だった。

 

ご商売をされている方が多かったせいか

順次お客様たちに連絡していった際、

了解!随時報告くださいよ、みたいな感じのさくっとした対応がありがたかった。

 

物件は新事業主に銀行が、工事は新ゼネコンが承継。

お客様には、返金の上で解約か、契約を続行するか選択していただく。

 

ただ事務処理や工事の遅れで入居時期がどんどん遠ざかることもあり

少しづつ解約されていく。

 

しかもお客様への接触は、銀行から禁止されたため、私たちはなんの手立てもできない。

 

解約になったお部屋は竣工後、再び販売。

微妙な気持ちが続き

また他の新規物件が始まったこともあり、この現場は疎遠になっていった。

 

そんなある日

併行して販売していた、堺市のモデルルームにいたとき

知らないお客様からアポが入り

大阪市内から1組のご高齢のお母様と娘さんが来られた。

 

聞くと非常にお世話になっている方から

私になにか物件を紹介してもらって、そこを買いなさいと言われたので来ましたと言う。

紹介者を聞いてみるも、頑として答えてくださらない。

 

大阪市内で母子で暮らされていたので、同じ市内の粉浜に販売中の物件がありますというと

お二人は粉浜は知らないという。

ではそこを買います 部屋もお任せします と申込金10万円を差し出される。

そんな不動産の購入はあり得ないと説得し、翌日現地と周辺をご案内し、後日ご契約いただいた。

 

ご契約後、何度もご紹介者を尋ねるも

絶対に言うなと言われております・・・。

ただ大学教授とだけ申し上げておきますといって、お二人で微笑まれる。

私がこれまでいただいた契約者さん、親戚、何を調べても大学教授はいない。

サークルや宗教にも縁がない。

 

誰なんだろう・・・。いまだにわからないまま。

久しぶりにそのときの不思議な気持ちを思い出しました。

今でも知りたい気持ちはありますが、あえて謎でいいかとも思います。

 

いずれにしても、ここはいい思い出と少しほろ苦い思い出が混じる場所です。

 

 

2008年7月15日

とある夜 ( その他

 

先週、岡山へ出張した際

福山の物件を販売している単身社員と落ち合いました。

 

たまにはおいしいものをと思い

地元で聞いた和食屋へ。

 

200807092057000.jpg

 

ここ数週間、まともな肉を食べていなかったそうで

少し泣きそうになりながら肉をかみ締める社員。

 

肉を食べるといつもこの表情・・・・・・見飽きたなあ。

 

 

(岡山にはなかなかネーミングの面白い店もありました)

 

200807092000000.jpg

 

 

 

二日間、現地でできる仕事をして大阪へ。

 

またその夜社員とBARへ行き

会計をして出ると、先に店が出ていた社員が突っ立っている。

 

「高橋さん、黒人が倒れてます・・・」

 

なぜこくじんさんが。

 

「何してんねん!すぐ救急車呼んだらんと!」(気持ちはユニセフ会員)

 

「はい!」

 

なぜか社員と同時に、私も消防署へ電話した。

 

 

チャッ、チャッ、チャ、ポーーーン!いちじ、じゅうごふん・・・

 

違う、これは時報だ。 (実話)

 

 

「あさと君、救急車、なんばんや!」

 

「119です!」

 

少し残念な自分。

 

 

消防隊員に詳しく状況を聞かれ

到着まで現場を離れないように云われる。

 

ユニセフ気分はなくなり、少し面倒に感じる。

 

よく見ると黒人は眠っているようにも見え、ときおりリズミカルに痙攣している。

 

「あさとくん、この黒人、はだしやぞ・・・」

 

「なんででしょうねえ・・・」

 

少したつと、黒人が道路に手をついて起き上がりそうになる。

 

   !!

 

  まずい・・・。

 

このまま黒人に立ち去られると、私たちは愉快犯になる。

 

立つな、立つんじゃない・・・。

 

祈ると黒人は再度寝そべってくれた。

 

 

救急車が到着し、黒人は救急隊員たちに詰められている。

この状況に飽きた私たちは現場を立ち去りました。

 

毎日いろんなことがあるものです。

 

 

 

 

それから

 

当社販売物件、「リバーガーデンシティせせらぎの丘」がついに完売しました。

 

(最後の契約前に撮った価格表)

200807050926000.jpg

 

長かったなあ・・・。

 

ユニバーサルシティ駅へ徒歩2分。平面駐車場は使用料0円。価格も妥当。

優良物件でありながら、販売中、同シリーズのさくらの丘が発売されたので

お客様が分散した。

 

そんなわけで昨日、社長が担当営業を連れて慰労会をしていました。

 

今日会社へ着くと

「あいつらまだ次(の店)行きたそうやったけど、眠たくてなあ!12時で帰ったわ!」

 

決して日付をまたがない当社社長の飲み会。

 

私は心の中で シンデレラ社長 と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年8月26日

サザン ( その他

 

先日、帰宅すると友達からメールが。

今、サザンの横浜ライブ放映されてるよー とのことで

缶チューハイ片手に、最後まで見ていました。

 

今月はじめ

奥さんがサザンのファンクラブに入っている社員から

ライブの席が取れたんですが

こどもの面倒みないといけないので、夫婦で横浜まではとても・・・

よかったら 代わりに行かれません?

と言ってもらった。

うれしいが、土曜日に仕事休んでよこはま・・・

ムリだなあと思っていたところ

 

しばらくして

「サザンの席、前から6番目でした!!

 あの!私!(何が何でも)行きますんでぇぇぇ!」

 

取ろうとしても取れない超プレミア席。

滝川クリステルがもっとも美しく見えると言われている角度、

斜め45度から、勝ち誇ったように私を見下ろす彼。

太りすぎてなくなった、昔あごと思われる部分の肉厚が私の視界をふさぐ。

 

当日の19:00、どうしても彼に聞かなければならない事態が発生。

ライブは開演しているはずなので

まあムリかと思いつつ、留守電に連絡くれと吹き込む。

 

まさかのライブ会場から、折り返し電話。

グオーーーーーーン!!!(爆音)

それはおなかの引出しに入ってますぅ!!!!

グオーーーーーーーーーーーーーン!!!

(ライブの爆音で何いってるのかわからない)

 

「なんて?!!!ぜんぜん聞こえへんぞ!」

「グオーーーーーーン!

お・な・か・の・ひ・き・だ・し!!!!!

グオオオオーーーーーーン!!!

 

 

みんなありがとねぇーーーーー ←桑田の声

 

 

お・な・か!ですう!!!」

 

 

思わぬハプニングで桑田さんの生声が聞けた。

 

 

あまり言わないが、私は小学生のときからずっと、サザンが大好きで

知らない曲はおそらくない。

"MOONLIGHT LOVER" とか

今になって繰り返し聴くようになった、昔の古い曲もある。

各曲、いろんな思い出があるが、古い曲を聴いてもちっとも風化していない。

 

そんなサザンの休止宣言は、やはり寂しかった。

 

作詞、作曲、ボーカル、パフォーマンス・・・全部桑田さんがリードしているサザン。

その合間に桑田さんはソロ活動をしていて

バンドをしたことのない方は、そんなものサザンでやればいいのにと思われるでしょうが

バンドというのはメンバーが変わると、刺激がまったく違う。

結果、できあがってくる曲もかなり変わる。

 

桑田さんがソロのときは

かなりテクニックのあるミュージシャンが集結していて

桑田さん自身も、その方たちから刺激を受けて

作品がどういう形になるかわからない面白さを、ソロで求めてるように思います。

(実際最近は、ソロの曲のほうが曲に厚みを感じます)

 

一方サザンでは、すべて桑田さんが指示出しするスタイルのバンドのように思います。

そうなると、ひとりでまとめあげないといけない重圧がある。

ひとりで作るから、できてくる作品が誰よりも先に見えてしまう。

引出しの中も空になる。

 

そんな状況に桑田さんが、退屈さと限界を感じてしまったのではないかなと思っています。

仕事のほとんどをてがけるカリスマ社長が、変化のない社員と仕事するのに疲れたような・・・。

(すべて私の勝手な想像です)

 

でもサザンの魅力は、あの同級生で学園祭してるような独特の雰囲気。

桑田さんが手離すことはないと思うので

今回ライブは行けませんでしたが

数年後、またこの社員がチケットを取って誘ってくれる予感がしています。

200808251142000.jpg

 

そんなライブ翌週の朝礼後

「どうやったライブ」

「さいこうでした」

「そやろな」

 

「じょうむくらいのねんぱいのかたも数多く来てました」

「だれがねんぱいや!!!まだ37やぞ!お前となんぼも変わらんやないか」

「いやそういう意味ではないんですよフフフ・・・」

ではどういう・・・。

「それはそうとTシャツどうぞ。

 なんで中国語なんでしょうねえ」

「北京オリンピックとかけてるんやろ」

「ああそうか・・・まあパジャマにでもお使いください」

 

サザン側のひねりをわからずに買ってきてくれた

おみやげのTシャツです。

2008年10月30日

ストアイベント ( その他

 

先週の週末

東成区に近日オープンする物件告知のストアイベントへ

ひとり出かけました。

 

 

月末で営業たちは今担当している販売現場を外せず

またイベントのプロが来てくれるとのことで

どんな手法でやっているのか、一度自分で見ておきたかった。

 

集合時間の30分前に到着したので

モーニングでも食べるかと、近隣の古びれた喫茶店へ。

ドアを開けると、10人以上のお年寄りが数チームに分かれて談笑しており

二人掛けテーブルが一つだけ空いている。

「ママ、兄ちゃん来たよ!兄ちゃん、ここ座り!おばちゃんもう帰るから!ここ空くから!」

熱烈歓迎ムードで迎えられる。

 

「いいでおばちゃん。そこ(二人掛けテーブルを指差す)座るから。ありがとう」 

兄ちゃんと呼んでくれたお返しにおばちゃんと呼ぶが

おそらく齢(よわい)80は過ぎている東成区グランドマザー。

 

「なんでやのんな!そんな狭いとこ!!ここ座りて!

おばちゃん帰らなあかんねんて!ほんまにもう!にいーーーちゃん、て!」

 

マイシートにいざなう、親切なおばあさんを振り切り着座し

モーニングを頼むこと15分。

待てど暮らせどパンもコーヒーも来ない。

 

退屈なので、周囲にいるひとつの老人チームの会話に耳を傾ける。

チームは、男性老人4名におばあさん2名が加わっており、花を添えている。

  

どうも議題は  

もしもワシが宝くじが当たったら…だ。

 

「そんなもん当たったらこんなしょうもない喫茶店来んとな、

あの、ほれ・・・熱海行くわ!あたみ!!」(男性ボス格・談)

 

「熱海、ええやないか!」(歓声が上がる一同)

 

「そしたらそこ曲がった交差点あたりで貸切バス乗り付けさせてやな、

みんな連れてったる!」(キップのいいボス)

  

「ちなみにいつ時分、いくのん?」(日程を決めたがる女性A)

 

「やっぱり秋口ちゃうかな無難に考えたら」(脇役男性)

 

「それやったら私それ行くついでに行きたいとこ、あってな…」(便乗を試みる女性B)

 

「おいおい連れていくのんおれやぞ。なにを勝手に…」(けじめをつけたいボス)

 

架空の話がどんどん具体化していく中

ひとりの老人男性がカランカランと鈴を鳴らして来店。

 

「あら、いつもの10時の男の人来たわ!このひと来たら、私、帰らなあかん。」(女性A)

 

通称10時の男と呼ばれる男性は、常連たちの時計として役立っている様子で

老人女性がふたり、ほなおさきーーと言ってそそくさと帰っていく。

どうもチーマーたちは一斉に来ているのではなく、自由に集合し、自由解散をモットーとしているようだ。

  

そうしていると、いつまでもこなかった私のモーニングが満を持して到着する。

トーストとバナナのカットとコーヒー。

何か足りない。  

 

ママが素手でゆでたまごを握りしめながら

皿の上にお待たせと言って置いてくれる。 

330円。旧価格設定。

  

来月からマンションは発売され

おそらく私は、このシニア喫茶にまた来ることになる。

 

 

 

れにしても歳をとったら大事なのは

お金や会社にいたときの役職うんぬんではなく

こういった同世代のコミュニケーションだなと感じる。

 

 

肝心のストアイベントは大盛況で  

私たちが普段実施するストアイベントと全然ちがい

小さな工夫がたくさん見受けられる。

 200810251135000.jpg

 

お昼は広告会社の山中さんに、近所のとんかつをおごっていただく。

勘定のとき山中さんは

「にせんよんひゃくまんえん!」とマンション並みの請求を起こされ

便宜を図ったつもりなのか、とんかつ屋店長に白紙の領収書を渡されていた。

 

 

なかなか面白い街で、販売が楽しみになるが

ストアイベントは微熱でグロッキーし、2時には社員に交代してもらいました。

 

 

2008年11月27日

肝 ( その他

 

秋も深まり

200811271009001.jpg

 

新規発売物件がひとつオープンしました。

200811131608000.jpg

 

この不動産不況で、デベロッパーは軒並み新規発売を控えており

純然たる新規物件は、久しぶりです。

私の期待以上にご来場があり、まずは一安心です。

 

 

メンバーも少ないながら、まずまずのチームが組めました。

家にまっすぐ帰らない独身社員が二名含まれており

8時を過ぎると

 

「今日食事行きましょうよ」

「行きましょうよ」

 

「ふたりで行っといで」

 

「そんな…。昨日もふたりでお好み焼き食べたんですよ!

 毎晩毎晩ふたりでイヤですよ!」

 

「大塩を誘えよ!」

 

「大塩さんはなんか誘いにくいんですよ!家族いるし…」

 

「おれも誘いにくいグループに入れとけよ!」

 

 

毎晩、今日一日頑張った自分をアピールしながら

ふたり連動して誘ってくる。

この積極性が営業には必要なのかもしれませんが…。

 

明日は行くから!ということでその場を免れるも

やはりお酒も飲めない食事(車)はイヤなので

翌日も足音を立てずに場を立ち去りました。

 

その後、即かかってくる着信を拒否し続け

コンビニの奥のほうで時間をつぶし

もうそろそろ帰ったか…と安心して駐車場へ向かうと

暗い中、見覚えのある二人の男のシルエット。

 

「待ち伏せしてみました!」

 

なかなかおもしろかったので3人で焼き鳥に行き

車はお酒を飲まないひとりが私の家まで運転してくれました。

 

営業ができる社員と話すと、やはり営業の話になることが多く

この日もそんな話に終始しました。

 

 

 

そしてこの季節、近所の店のマスターが

今日はビンゴですわーと言って、たまに出してくれるのが

 

200811242308000.jpg

フグの肝。

ほんとは出してはいけない部位なので、

これが好きな常連客がこなければ捨てられます。

 

私の中でこれはベスト・オブ・肝。

あんこうやそこらの魚の肝では太刀打ちできないおいしさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年12月 9日

延泊 ( その他

 

とある週末、岡山にて

夜に再訪された社員のお客様がそのまま購入申込をいただき、重要事項の説明へ。

終わると22時をだいぶ過ぎていました。

 

常駐メンバー全員がほくそ笑みながら

「最終なくなりましたよ」

延泊となりましたが、替えのシャツなど余分には持参しておらず後悔しました。

私は朝夕風呂に入るきれい好きです。

 

まあいいか!申込もいただいたし!ということで食事して久しぶりにカラオケへ。

 

社員Y 「なに入れましょうか」

 

私 「T-ボラン ウィズ T-ボラン入れて!」

 

Y 「まるでとんこつの上に角煮のせましたみたいなくどいユニットですね…あるんでしょうか…」

 

それから話題はT-ボランなつかしいなあ!みたいなことになり

「ヤマ、歌ってよT-ボラン。」

「好きだったんですけどサビしか知らないんですよね」

「ああ残念やけどおれもそうやわ…。」

 

どの曲も知りつつサビしか出てこないT-ボラン。

しかしその瞬間、われわれは間違いなくT-ボランを深くリスペクトしており

 

新人 「あの、てぃーぼらんてなんでしょうか。」

 

我々「なにぃ!T-ボラン知らんやと!

   おおバイフォナウーとか、愛をかーたるよーりとか、じれったいとかの名曲の数々…

   というよりもT-ボラン知らんお前がいちばんじれったいわ!」

 

 

Y 「あの、ふんいきこわしますけど、愛をかーたーるよーりーはWANDSです」

 

私 「たしかに…」

 

 

カラオケでよく露見する哀しいゼネレーション・ギャップ。

そして私が毎年忘年会で聴かなければならない2曲は 

とある会社の忘年会ラストを締めくくる

「青春時代」。

(昨日聴いてきました)

 

隣の享代クリエイトが必ず最後に歌っている

「それが大事」。

おそらく新入社員はだれも知らない

大事MANブラザーズバンドのたったひとつのヒット曲。

 

どちらも私は歌いませんが

聴きながら

ああ今世界中でこの曲歌ってるの、このひとたちだけやろなあと

感慨深くながめている次第です。

 

 

そしてついに出た、

GUNS'N ROSESのニューアルバム。

かっこいい。

なんとなくLINKIN PARKみたいな感じ。

アクセルの声が一部変わったような気もします。

なんと14年ぶり。

14年に1回アルバム出すだけで生きていける世界の音楽業界。

「それが大事」も日本中でもっと歌ってもらわなくては

大事MANブラザーズバンドが食えない。

 

ここのところ

Ne-YoやAkonなどブラック勢ばかり売れていますが

やっぱりロックも好きです。

 

ついでにAC/DCも売れているそうです。

年がら年中短パンです。

 

 

2008年12月25日

本屋にて ( その他

先日、だいぶ前に予約した本を取りに、淀屋橋のodomaに行きました。

 

 

おそらく淀屋橋で最大級の本屋で

常時従業員が7,8名、レジもいくつかあり、3名くらい配置されている。

 

予約の引換券はとっくになくしていて

まあ名乗って本の名前言えばいいかと思っていたところ

レジに立った瞬間

棚にぎっしり詰まった予約用の本の中から

「こちらですよね!」といって、従業員さんが本を差し出してくれた。

 

少し私は面食らった。

 

ちょっと文章では表現しにくいですが

引換券もなく

名前も名乗っておらず

本の名前も言ってない。

予約したのは数週間前。

 

おそらく連日数百人のお客が来ているだろう、この大型書店で

かなり前に予約していった私の顔と本を覚えていた。

(たぶん予約したとき応対してくれたひとだと思いますが、まったく私は覚えてません)

 

この子、そうとうやる。

思わず名札を見た。

うちに営業しにこないかな…。

 

街で優秀な若い営業さんに出会うと

いつも思います。

 

 

 

 

 

今年読んだ本で面白かったのは

許永中 日本の闇を背負い続けた男

竹下登や亀井静香などの政治家、大物経営者に許永中たちが

絡むドキュメンタリーもの。読む前にイトマン事件を把握しておくと

わかりやすいです。

大物たちが起こす出来事は光と影が交錯しているのがわかります。

 

建築家 安藤忠雄

安藤さんの自伝。

こういう職業の人が書いた本はなにかしら自画自賛系が多いのですが

安藤さんは文才もあって、そういうムダはない本です。

頼まれてもいないのに、勝手に設計して、土地の所有者にプランを持っていって

迷惑がられたり、外国での施工の苦労などなど、一気に読めました。

 

 

覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21)

 

阪神の金本選手の本。今書店でベストセラーになっています。

文章が一部つたなくて、一生懸命書いている感じが伝わる。

これはゴーストを使わずほんとに金本が書いていると思います。

読んだら、病気で仕事休めなくなります。

 

「欲望資本主義」に憑かれた男たち 「モラルなき利益至上主義」に蝕まれる日本

孫、北尾、ファンド系、ホリエモンや村上まで昨今の経済市場に登場した

有名人がズラッと出てきます。

まだ最近の出来事まで、よくこんなにリサーチしたなあと感心します。

 

インテリジェンス人間論

外交官だった筆者ならではの鋭い洞察力で話は進みます。

知識もあるし、この人の文章はすごく面白くて読み出すととまりません。

途中キリスト教の話のところは無知のため理解できなかった。

 

悩む力 (集英社新書 444C)

 

これも今ベストセラーになっています。

 

 

それにしても少しくやしいのは、麻生総理のせいで

マンガを読んでいるひとは漢字知らない馬鹿みたいにいわれている点。

私は大のマンガ好きですが、みぞゆうとは読まない。

 

今年一番のヒット作はヤングマガジンで連載中の

「セクシーダンスガイ・ユビキタス大和」。

笑いをこらえられなくなるので、人前で読めない。

稲中以来のギャグマンガではないでしょうか。

 

あとは

先週号でついに武田信玄の赤備え部隊、

山県三郎が信長に敗れた「センゴク天正記」。

センゴク 宮下英樹 イラスト

 

これも登場人物みんなが魅力的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年1月 5日

和気 ( その他

 

2009年が始まりました。

あけましておめでとうございます。

 

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初出の本日は、ふだん低血圧気味の社員たちも

明るい顔で出社してきました。

 

ただ現場別で、3日からOPENしているところや

年末29日まで営業のところもあり…の年末年始。

お疲れさまでした。

 

私も年末の29日はご契約のため、社員と岡山県和気郡へ。

空気も水も澄んでいて、ほんとにいいところ。

広い居間に通されてのご契約でした。

 

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「帰りに温泉でも寄って旅行気分の一日ですね…。フフフ…」

などと社員Mに言われるが、そんなことはない。

 

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食事スポットを逃し悔やんでいたところ、発見した「喫茶パーク」。

 

おそるおそる入ると、おばさんがひとりで新聞を読んでいた。

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おばさんは自分で焼いた備前焼も店内で販売中。

 

時間がなく、焼きそば定食を頼むと、おばさんは胸を張って

「おばちゃんのとこの料理はぜーーーんぶ自分で作ってるんよ !!

 みそ汁の中のとうふも、大豆からこしらえてるし、米も漬物も!」

 

(あの、焼きそばのそばは…)

 

 

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でもおいしかったです。

器もぜんぶおばさんが焼いた備前焼。

なにかと感心していると、どんどんおばさんは饒舌になっていき

おばさんのとある一日を語り出す。

 

「朝起きたら野菜たがやして、昼は定食作って、夕方備前焼焼いて

 夜はスズキを釣りに行ってね、食べたスズキの頭をカゴに放り込んどいたら

 次の日アミの中に大きいカニが捕れるのよ!それから…あっ!(スズキの)写真見る?」

 

釣果自慢が始まるも、さほど契約まで時間もない状況で

エンドレスに話が続きそうで

聞き上手すぎるわたしバージョンを、少し寡黙なわたしバージョンに変更する。

それにしても体験入学してみたい。

 

和気では屋根が銀色になっていて、和気のブームですかとお客様に尋ねると

正体はトタンで、わらぶき屋根のわらを押さえるためにされているそうです。

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このブログを始めてから、携帯で写真を撮ることが多くなった。

せっかく撮ったけれど、お蔵入りしそうな写真をここで整理させていただきます。

 

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岡山でみつけたおいしい和食屋「和楽美」さん。

一見さんで行くと、マスターはすごく驚きますが

別に入れないわけではありません。

 

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中央町の中央プラザビル1Fの細い路地の一番奥です。

料理はぜんぶおいしいです。

フローレンスのご入居者様、よろしければ行ってみてください。

 

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岡山の長浜ラーメン「しっとう屋」さん。

福山にも長浜ラーメンで有名なお店がありましたが、互角です。

 

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翌日仕事でなければ、ここにニンニクを擦って入れます。

 

ストアイベントでお客さんに詰め寄られる社員。

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「あんたのとこのマンション出来てから、田町のネオンが見えんようになったやんか!

 毎晩楽しみに見てたのに…ネオン。」

 

「すいません…」

 

まだまだありますが、これくらいにして

今年は

組織力

育成力

情報収集力

この3つを営業部全体は強くしていきたいと思います。

(ちょっと評価も変えます)

 

弊社のような小さな会社で、厳しいといわれる今年を乗り切るためには

まずは現場や会社が団結していくことが先決ですし

今いる若手が育ってくれないと、次の若手を雇用するなどの拡充もできない。

そして(特に中堅)社員には情報収集力を高めてほしいと思っています。

 

今は以前のように、販売物件を受託すればなんとかなる時代ではないように思います。

 

販売だけに特化した弊社では、今の市場動向に対して、受託物件がどう動くかという予測や

どうすれば好調に販売を進められるのか…という点が、最初に来る重要課題で

あとで外部要因のせいにしても、実はどうしようもない。

 

十二分な分析と判断をするために、今現場にいる社員の情報力を

今年はもっと頼りたいと思っています。

 

 

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社員がくれたソフトバンクのお父さん。

お腹を押すとお父さんの声でしゃべります。

これは汚れること必至です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年3月 9日

新大阪 ( その他

 

最近、どこに行っても景気の話題が多いように感じます。

飲食業やタクシーなどはもとより

不動産では規模が大きい会社ほど厳しいとよく云っておられます。

こんな時期は、あなたがたのような中小がうらやましいと云われることもある。

反対に私たち中小は、会社は大きい方が利益出るときも大きいからうらやましい。

小さい会社は利益も損失も必然的に小さいだけなので

村みたいなものです。

 

その村社会が町くらいになるときが危険な気がします。

町民も増えてきたし ひとりくらい税金納めなくても大丈夫だろう

みたいな発想がでてこないとは限りません。

やはり何か役割を分配して

おらが町の感覚をみんなでもつしかないなあ…

 

とか思いながら

新大阪駅に着き

地下鉄のキップ売り場に並ぶと

往年のジョン・レノン風の外人とその奥様がまごまごしている。

 

「2枚」ボタンを押し、お金を入れているのでそこそこ日本語わかってるのかなと思っていたところ

哀しそうな瞳で

「ソーリー…ウイゴートゥ、センリチョオ…」

と話しかけられる。

ここは日本人のはしくれとして、日本に良いイメージを持って帰ってほしい。

 

まかせとけ!指で○を作って運賃表を見た。

千里中央は320円。

 

目の前のボタンはなぜか310円しかない。

 

320円ボタンは?!

 

なぜかこの日は人が多く

後ろには長蛇の列ができはじめている。

 

何度確認しても運賃表は320円。ボタンは310円。

後ろの列のお客たちから、このひと外人さん案内してるでーみたいなさりげない熱視線を感じ

いまさら

駅員を呼ぶとか

そっとソーリーと言って立ち去るとか

そんなことはできないみえっぱりの私がいる。

 

(ジョンごめん!)

迷わず310円ボタンを押す。

サンキューといってジョン夫妻は駅へ向かった。

 

10円足りずにせんちゅう改札でピコーンピコーンと鳴ることが確約されているジョン。

そのとき私をうらむだろうが、あとはせんちゅう駅員がフォローするだろう。

だいたいなんで320円ボタンないねんとか思いながら

自分のキップを買って振り返ると

 

このやりとりを見ていた50代のおじさんが

 

「お兄ちゃん ワシ なんばなんやけど」

 

なんで日本人までおれに聞くねん…

 

イラッとするが、また運賃表をみて

「270円」と答える。

この瞬間、周囲の中年たちの眼が

このひとに聞いたら運賃すぐ答えてくれるわ便利やわ!みたいな期待にあふれ

いつまで足止めされるのか…

少しこわくなり足早にホームに向かいました。

 

私はなぜかよくこういうことがあるほうで

道で出会った外人に郵便局をきかれて連れて行ったあげく

定例会議に遅れたり

先日もおばあちゃんに天下茶屋まで行きたいねんけど

電車の乗り方わかれへん!とせがまれ電車に乗せました。

さほど話しかけやすい顔とは思わないのですが…。

 

ジョンへはずっと罪悪感を感じており

その後新大阪駅で、ボタンを確認しに行く。

北大阪急行線ボタンを先に押す必要があるようでした…。

 

これ、絶対外人さんわからないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年3月24日

カレー ( その他

 

今日は会社に休日出勤してきた社員のひとりとバイキングランチに行きました。

場所はひみつです。

 

ちょうど12時だったこともあり、店内はほぼ満員で

お客のほとんどがTVに集中。

WBC8回裏です。

 

何か起こるたび、各テーブルから

おおーーーーーー

うわあーーーーー

という歓声が上がります。

 

野球にはまったく関心のない私ですが

店内の知らない人同士の連帯感が心地よい。

こういう国全体が盛り上がるイベントがもっと頻繁にあれば

日本は明るくなりそうです。

 

バイキングといっても

結局はカレーに始まりカレーに終わります。

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カレーがきらいなひとっているのでしょうか。

 

店を出ると社員が

「おいしかったです!こんど朝礼の日、みんなで行きます!」

 

お昼に社員を大勢つれていくときに

うまいとこ教えたる!と

自慢しようととっておいた秘密の店だったのですが

またなにか探さないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年4月27日

美装 ( その他

 

朝から鹿賀丈史のようなボリューミーな髪型で出社してきた社員Aに

伯爵 と名づけからかいましたが、本人は少しうれしそうにはにかむので

なんとなくしっくりしない午前中でした。

 

そんな今朝、出勤途中に

横に現行の派手なスカイラインGT-Rが走っていました。

 

こんなとき私は

運転席を じっと見てあげます。

 

すると

次に横に並んだとき

運転手はたいてい

ちょっと腕を窓にかけ

気取った感じで

 

君、今見てたよね?

オレとオレの愛車を・・・

 

みたいな得意げな表情をします。

この表情を見るのが私は大好きです。

 

これを私は

高級車オーナーここちよさ提供キャンペーンと呼び

実践しています。

 

せっかく購入した高級車ですから

誰かが注目してやり

ああやっぱりムリしても買ってよかったよなあと満足してもらいたい。

本当は私でなくディーラーの仕事です。

 

今朝もばっちり喜んでいただけました。

(ちなみにふつうの会社員部長風の方でした)

外車やレアカー、走り屋系のオーナーはこのキャンペーン成功率が高く

レクサスなどの国産高級車オーナーはあまり意識していないようです。

こだわり(車)への自己顕示欲の違いでしょうか。

 

ちなみに弊社にも同窓会で目立ちたいがためだけ

某外車を購入した、気持ちだけエグゼクティブガイがおります。

彼も100%このキャンペーンに引っかかるキャラです。

 

 

さて、先日岡山の物件のエントランスホールに売主さんと共同で

ソファセット、観葉植物、絵画を進呈しました。

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ご入居者さまからは、エントランス、グレードアップしましたねーとまずまずの評判。

当然新規で来られているお客様も、(言わないまでも)同じように思っておられるはずです。

このへんは私がもっと早く実施しておくべきだったと反省しています。

こういった足元のこと、大事ですね。

理事長、いろいろとご協力ありがとうございました。

(読んでないと思いますが)

大阪・岡山往復の新幹線で読んだアタリ本です。

  

この人は文章が上手でグイグイ読ませます。

前に読んだ「インテリジェンス人間論」より更に面白かった。

でもこの人の本、全部ロシア外交の部分がけっこう内容重複しています…。

ホリエモンからの意見書みたいな本でした。

これはアタリじゃなかった。

 なんだかんだいっても恵まれた国で生を授かってるなと心から思えます。

不法滞在で悪事に手を染めている外国人や

外国に行くと群がってくるストリートチルドレンの見方が少し変わります。

あぁ、監督

ノムさんの本はだいたい面白い。

ここまで書くかという部分も少しありますが

まだ現役なので書けないこともあるでしょうから

引退後の新刊は楽しみです。

2009年6月 6日

震災 ( その他

 

先日、たまたま仕事で20代前半に住んでいた街へ視察に行きました。

思わずなつかしくなり、昔遊んでいた周辺をちょっと回る。

 

同期たちでよく行っていた、角の居酒屋はちがう店になっていて

トポスはアーバンライフのマンションになっている。

締めによく行ったふくちゃんラーメンは

さらに老朽化が進みながら、ちゃんとあった。

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ニラを入れるとおいしい。

 

初めてひとり暮らしをしたALCの築30年のハイツは

マンゴーみたいな黄色に外壁が塗装されていて、やけくそ気味の家主の心境が伺える。

 

駅徒歩5分以内でコミコミ5万で探して!といって

借りたこの部屋は、玄関含んで6帖。

あの物置のような狭さは表現しようがない。

クローゼットもコンロもなく

隣の住民の会話は丸聞こえだった。

 

近所に当時勤めていた一戸建メーカーのモデルハウスがあったこともあり

同期の営業たちが仕事中休憩したり

勝手に泊まられたり

なんのプライバシーもなかった。

 

洗濯機を買えなかったので

竹橋町のコインランドリーに行き

エアコンがなかったので

夏はみな来るなり水でシャワーを浴びる。

どのバスタオルもしっとりしていた。

 

あまりよく知らないひとにこの話をして

いつもバスタオルが足りないと言うと

家で余っているのを分けてくれた。

 

知らない隣のおじさんにおごってもらったことも。

困ったとき人間は誰かが助けてくれるようになっているような気がする。

 

あるとき母親が留守中に扇風機を置いていった。

 

羽根が回りだしたとき

毎日来る福井さんという先輩と

おお!やっぱり涼しいのおー!と感動した。

 

福井さんはマイ歯ブラシや

これええやろといってスクラブ洗顔を買ってくる。

同期たちはちょっとあのひとずうずうしいわと影で非難したが

私は私より給料少ないのに

いつもおごってくれる福井さんが好きだった。

 

いつもお金がなかったが

楽しい時代だった。

 

心の奥で

いつでもこの程度の貧乏には

戻れるようにしておきたい自分がいます。

 

阪神大震災のとき、私はこの街で

天井に吊っていたスピーカーの角が頭部に直撃し

顔中血まみれになったまま、なぜか再度就寝した。

(今思うと気を失った気もします)

 

起床すると顔がパリパリの血で真っ赤に染まっており

しかも遅刻確定の時刻。

 

芦田さんに叱られる!(当時同じ課の上司・今は享代の常務)

 

電話はつながらない。

TVを付けて事態の重さにようやく気づく。

 

そのとき連絡を取り合った電話ボックス。

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まだありました。

 

震災の日は、ここに何十人も並んでいました。

被害の少なかったこの地域で

頭から血まみれだったのは私だけだと思います。

(結局この日はモデルルームが閉鎖)

2009年8月25日

給料日 ( その他

今日は給料日ですねー。

 

たんじょうびより

設立記念日より

たいせつな

毎月の記念日。

 

この日は昔から

経理が神々しく感じます。

 

さいきん人に会うと

なにかしら覚醒剤の話になります。

  

のりピー好きだったのに

とか

じつは親衛隊入ってたんでショックです

とか

聞いてるこちらが恥ずかしい話も聞きました。

 

私は今も昔もアイドルにまったく興味がないので

あまり衝撃的ではない報道でしたが

ここまで連日報道されるのは

酒井法子さんが 女性 という根本的な側面を感じます。

しかもお子さんもいるお母さん。

 

これが酒井のりお だったら・・・

 

 

もう鎮火しているように思います。

女性は社会的に縛りが多く、男よりも大変です。

 

それにしても

覚醒剤を含め、薬物のこわさというのはあんまり世の中に知らされていない。

(私もあまりわかっていない)

今回もいつもどおりのきれいだった酒井法子さんが

新聞やニュースで流されているので

ああ悲惨!という感じはまったく映像で受けない。

 

 

いっそ中毒患者を収容したリハビリ病院に

中学生くらいから遠足などで見学させて

禁断症状をじかに見せた方がよいのではないか。

そうしたら安易に手を出すことはなくなるのにと思います。

 

こんな話をみなでしていますと

ある医療関係の方がぼそっとこう言いました。

 

 

われわれの業界では、薬物患者の担当をするのはみな嫌がる。

あまり知られていないけど、自分の排泄物を投げてきたりするくらい

彼らは錯乱するときもある。

 

 

きれいなのりピーを連日放映するより

こういった映像を可能な限り放映する方が

世の中にとってよいように思えます。

 

マンションのほうですが

お盆中はほとんどの物件が

大盛況ではないものの、まずまず来場いただけた。

 

とくにプレサンス鳳北は、お盆中なぜか驚異的な決定率で

12組のご来場から7組ご契約いただけました。

発売から2ヶ月経ち、概ね完売が見え、安堵しています。

 

こうなると社内、社外両方から

もうちょっと高く分譲してもよかったねー

というお声をいただきます。

 

それはない。

 

当初から安価で告知したからこその結果です。

この 当初から が大切に感じます。

 

 

お盆中は営業さん受付さんごくろうさまでしたの食事会。

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4名席に6名がぎゅうぎゅうで、疲れはまったくとれません。

 

コーナーはメタボリックYさまの定位置です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年9月17日

携帯電話 ( その他

 

週末に突然、携帯電話の電源が入らなくなり

不安な一日半を過ごしました。

 

定例会議前に、会社から御堂筋をはさんだ向かいのDoCoMoショップへ。

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修理の依頼をすると

親切な案内係さんが待ち時間中に症状をみてくれる。

 

申し上げにくいですけど

折りたたみはひん曲がってるわ

その中のコードは切れてるわ

水没した形跡もあるわで

まさに故障のフルコース!みたいな携帯ですこれ

(ちょっとうれしそう)

 

でもね

なぜかわからないですけど

電源が、今、奇跡的に、入りましたぁ!

(なにかをやり遂げた人間の声で)

でもね

いつ、この電源が落ちるか・・・まったく予想がつきません!

(スポーツ司会者ふうで)

電源が付いている間にデータをバックアップしないと…

 

結果、全損状態なので、新機種に買換えるのがいちばんよいということになり

本来楽しいはずの機種選びをマッハで済ませ

古い携帯を預けて定例に向かいました。

 

そもそも約一週間前

モデルルームで、とある社員の充電器で充電後

そこから移動後、折りたたみの画面部分が歪んでいるのに気づいた。

 

あくまで推測ですが

充電中のわたしの携帯が、大柄の社員(憶測1)の肉体に衝突して落下し

誰かがそれを踏み、踏んだことにも気づかないこれまた大柄の社員が(憶測2)

ああ携帯落ちてるわと何気に拾い

今日に至ったのではないだろうか。

 

疑惑のデパートの大柄社員にちらっとこの小話を話すと

まさか!うたがってらっしゃるんですか!と屈託のない笑顔で笑っていた。

その まさかがわたしはこわい。

 

とりあえずよい機種変更のきっかけになりました。

 

電話の受け取りのとき、隣の席に座っていた初老の男性が

 

40分も待たされてんで!

わしはかんたんなことききたいだけやのに…。

ちょっと聞きにきてくれてもええやないか!

と、お怒りでした。

 

これ、私もいつも思います。

 

DoCoMoに限らず銀行などは

どうせ待時間ができる人を一旦受付けて

その間に時間のかからないお客を対応するなど

もっと臨機応変に対応すべきといつも思います。

(予約カード対応の店舗に多い。

 これでけっこうお客様を逃してるような気がします)

 

そしておじいさんの相談は

 

あのな。

とつぜん字がぜんぶ英語になってもうてん・・・。

もうわしどうしたらええか思て。

でんわ、かけられへんわ・・・。

 

まるで車で犬をひいてしまったような悲しそうな表情でした。

たしかにすぐ済む用事です。

 

2009年10月13日

亀男 ( その他

 

先日、友人の結婚式に参列しました。

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いろんな販売物件でお世話になった受付さんと

ハンサム営業マンのカップル。

 

そんな華やかなムードをかき消す、巨大化した後輩M君。

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わたしがこの受付さんにもっともお世話になったのは、亀男。

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むかし、販売現場の癒しになればと思い、何気なく買ってみたゼニガメです。

 

このカメが生きてるうちに全戸完売しようと

営業たちは、気まぐれにエサをやり

水はにごり

心優しいこの受付女性がせっせと水換えをしてくれていました。

 

事業主さんもカメのためにパンを買ってきてくださったりで

マンションは完売。

カメも次に販売するモデルルームへ

私たちと一緒に引越した。

 

日に日にカメは巨大化したが

病気でもないのでよしとしようということになり

この物件の完売直前に、私は退職した。

 

そしてプロヴァンスコーポレーションに移って落ち着いたある日

前の会社の後輩たちが

次のモデルルームにて、カメを飼っていたことが原因で

事業主さんからお叱りを受けたという話を耳にした。

 

それはわたしのカメだ。

完売を導く幸運のカメなのだが、説明しにいくわけにもいかず

心の中でごめんやでと後輩たちにつぶやく。

心優しい後輩や受付さんたちが意志を引き継いで

飼ってくれている。

 

長期休暇中はこの受付さんが自宅に連れて帰り

家族中で育ててくれていた、亀男。

 

この家では非常に重宝されていて

みんなに写メを撮られ 

甲羅をボディシャンプーで磨かれ

ふとんで冬眠するなど

ふつうのカメでは味わえないセレブな生活を送っていた。

 

亀男の巨大化は進み

マッチョな腕で水槽を脱走し

7階のベランダから落下した。

あきらめきれない受付マザーは

うちのカメを見かけたらご一報くださいと言って近所をまわり

1ヵ月後、植込みで動いているカメを自ら発見。

 

結婚式のとちゅう

花嫁のパパとママが、いつもお世話になってたみたいで・・・

と挨拶に回ってきてくれた。

 

こちらこそわたしのカメを面倒見てくれて・・・

心の中でつぶやく。

 

元気に暮らしていたのですが

今年のはじめ永眠したそうです。

 

この結婚はきっと

亀男の天国からのプレゼントです。

2010年1月15日

今宮戎 ( その他

 

今年の今宮戎は休日ということもあり

すごい人だかりで賽銭箱まではまさに牛歩。

自分の意志で動きが取れませんでした。

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前のひとの上着に付いているファーが鼻にかすり、絶えられない。

参拝時のファーは禁止です。

 

基本、参拝とか神仏関係にはまったく関心がありませんが

この今宮戎の参拝は、商売人のひとびとの表情で景気がうかがえ興味深い。

今年はいい年で頼むで!という真剣な表情をたくさん見かけます。

 

 

また、先日久しぶりに京都で同業者さんたちとご一緒しました。

私にとってはお兄ちゃん格が揃い、田舎で上のいとこに会ったような気分になる。

 

午前4時をまわると

強烈な眠気がわたしを襲います。

 

なにしんどそうにしてるんや・・・

 

同業の先輩の鋭い視線が突き刺さる。

 

よく見ると

先輩は、お茶。

 

最近思いますが

どこの会社でも上層部の方は共通しているのは、夜タフな点。

(当社シンデレラ社長除く)

 

みな京都在住のため

わたしひとりホテルに宿泊し

翌朝、もうろうとしながら大阪へ。

 

もともと京都は

道は混むし

観光客多いしで

あまり好きではなかったのですが

徒歩で来ると、やっぱり風情がある。

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御池駅から地下鉄に乗り京阪三条駅へ。

 

とちゅうで会社のお土産を買い

改札を通ろうとすると

またキップをなくしている。

 

わたし「あのすいません御池から乗ってキップなくしましてね・・・」

 

駅員 「は?ここ京阪の(改札)入口ですけど!」

 

もうろうとしていて既に地下鉄の出口を出たことを忘れ

入口でキップも買わずにひとり謝罪。

 

手に持ったクリをみつめながら

こんなもの買ってるから恥かくんやと自戒する。

 

こうなるとまっすぐ帰るのがさみしく

地上に出ると

目に入ったのは

スペイン料理バイキング。

 

自分の中で

よし京都で最後にスペインでも感じるか!ということになり

もの哀しいスペイン民謡をBGMに

ひとりスペインをたんのうしました。

 

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孤独な京都ひとりランチでした。

 

京都へは

また近日中に行くことがある予感がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年1月19日

売店 ( その他

 

今日は朝からとある用地を見に行き

そのあと会社のある淀屋橋駅改札前の売店へ。

 

あと5mというところで

顔が物で見えない売店のおじさんはすばやく私を発見し

タバコを用意しておいてくれる。

 

無愛想なこのおじさんは

3回目に売店に行ったとき

すでに私の顔と私のタバコの銘柄を覚えて

2種類のタバコを無言で差し出した。

 

淀屋橋の売店なんて毎日すごい来店数のはず。

・・・天才だ!

 

異業種の人の営業から感動することはたくさんある。

 

と思えば

昼どきのエレベーターの中で

どこかの会社の社員さんたちが

私も知っている他社の情報を話しているのが耳に入ったことがありますが

 

これはやっぱり、うかつすぎる。

 

誰がいるともわからない場所で平気で何でも話してしまう。

こういうデリカシーのないひと、きっと営業フォローもイマイチだろうなと感じたことがあります。

 

外を歩いているとき、他人を観察しているだけで飽きません。

 

 

さて、とある事業主さんと共同事業で新規物件を発売することになり

事業割合は当社が3、事業主さんが7となりましたので

物件ブランドはその事業主のもの、サブタイトルを当社とわかるものを付けてもらえることに。

 

社内の営業ミーティングでも意見を募る。

 

私 「なんか意見ないか?」

 

     (シーン)

 

私 「記念すべき初自社事業マンションのブランド名やぞ!なんかないのか。

   英語だけじゃなしにイタリア語とか単語をMIXした造語でもよし。長いのはダメ。」

 

Y原 「あの・・・」

 

私 「おっ!Y原!」

 

Y原 「あ、あくあふれっしゅ・・・」

 

私 「なんて?」

 

Y原 「アクアフレッシュ、とか」

 

私 「本気でゆうてるんか。そんな名前のマンションに誰が住みたいと思うんや!!

   お客さんたち、年賀状、出されへんわ!」

 

O塩 「あの、よろしいですかね・・・。

    あばんぎゃるど。」

 

私 「車かい!」

 

(不服そうなO塩)

 

私 「もういい。代理店に提案してもらうわ!解散!」

 

これ、今朝方見ました目覚めの悪い夢です。

 

(実際には社員はこんなにこんなではありません)

 

 

最後に

通りがかりでのご見学が多い北堀江でこんなの作りました。

設計はわたし。 

デザインはTOHOシネマふうにとお願いしました。 

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施工は広告会社のTCA谷口さん。

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上段に物件チラシを貼って下段に物件ツールを大量に入れておく。

夜間は点灯しますので目立ちますし

完売後は他の現場で再利用可。

 

当社のささやかな保有資産です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年3月11日

グルメツアー ( その他

ここ数週間

同業他社の販売会社さんの、

特に現場で販売されている方々とよくご一緒させていただくことが多く

いつも刺激をいただいています。

 

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販売会社も大京系とか、大手デベ系とか

系列みたいなものがあるのですが

さいきんは自分が育った系統とはまたちがう販売会社の、

特に長谷工アーベストや野村不動産さんなどの販売手法に

強い興味があります。

 

 

ただ同業さんとばかりも何なので

お店で知り合った、異業種で結成しているグルメツアーに先日でかけました。

 

 メンバーの私、水道屋さん、居酒屋のバイトさんなど

JRや地下鉄、母親の電動自転車など、さまざまな交通手段で集結し、

オススメ居酒屋にえんえんと居座るツアーで

味がイマイチだと推薦者が責任をもっておごらねばなりません。

(この日は北田辺)

 

あくまでグルメにこだわったツアーなので会話も深く、無意味です。

 

松山氏 「ここの店の魅力は魚も他のモンもうまくて、そのくせ安いねん。

      ただね高橋さん

      マグロだけはふつうなんですよ・・・。

      マグロはやっぱりこの値段ではいいモン入れられへんねやろなきっと・・・。

      他の魚はみなうまいのに・・・。」

      (遠い目で)

 

わたし 「ふかいわ、その話。

     質のいい近海モンを安くひっぱってくる能力が高いんですよきっと。

     マグロだけは近海ではね・・・。

     このイワシの姿造りなんか450円やわ!」

 

松山氏 「そうや、あとカレーめっちゃうまいんですよ!!」

 

ほんとうにめっちゃうまいカレーをすすりながら

仕事の話なしで4時間居座り続ける。

こういった異業種とのワリカンのおつきあいを大切にするよう心掛けています。

 

さて、先日、社長にジョギング用i-PODを頼まれました。

 

わたし「容量はどれくらいのがよろしいですか?」

社長 「まかす」

 

わたし「形はシャッフルとナノ、どっちがいいですか?」

社長 「まかす」

 

わたし「色はどうします?」

社長 「まかすから」

 

わたし「色くらい決めてくださいよ・・・」

社長 「じゃ、青で!

    (ちょうどかかっていたビギンの「オジー自慢のオリオンビール」に合わせて

     ハミングしながら)    

          こういう曲入れといてな!」

 

わたし(このひと、おおらかやなあ。。。)

 

O型が炸裂するひとときでした。

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中にはジョギング用のプレイリストをいくつか作成。

ユーザーの年齢を考慮し

1曲目は炎のランナーの主題歌、カオス・マイ・ファイヤーです。

2010年5月11日

無双 ( その他

 

勢いよく突っ込んでいくだけでは

現状は突破できない。

 

かといって

逃げ回っていても決着は付かない。

 

細心の注意を払いながら

隙を突いて、敵を打破していく・・・。

 

 

昨夜

 

ようやく

 

ラオウを倒しました。

 

 

北斗無双。

 

それにしてもこのゲーム・・・

ラオウがガクッと膝を付き

勝利が見えたあと

最後は一定時間内に

○や×や△を連続して押す指示が画面に出るのですが

 

指が間に合わない。

 

理由は

ウインドウタッチができないため

ボタンを空で押せないうえに

お酒を飲んでいるため動作が遅くなっている。

 

最終場面は

TV前までがぶり寄り

画面に出る記号を3つづつ暗記しつつ

コントローラーを顔の前まで持っていき

(視線を動かすロスを最短にするため)

胸の鼓動を抑えながらボタンを押しておりますが

このありさま、

絶対に誰にも見られたくない。

 

ちなみに間に合わないと

ラオウの体力が半分復活してしまう上

クリアしたとしても

どんくさい子!ということでわたしの評価は下がります。

 

 

さて先週末の日曜日

京都高辻にほぼ完売が見え

物件のリーダーとふたり、彼のお気に入りのお店で完売を祝いました。

 

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わずか6戸の分譲でしたが

初の自社事業で、何もかも自分たちでやらなければならない不慣れなことも多く

いい経験ができたようす。

その日はとても感慨深い、良い顔をしておりました。

 

引き続きこのチームは西大路三条へ。

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今週から、1Fのテナントを販売センターに改修しています。

 

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西大路通りは人通りもバスの通行も多く

歩く方々がをみな建物を見ていってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年5月18日

北斗II ( その他

 

昨日は社内的に残念なことがあり(ミスやクレームではありません)

なんとなく気分は一勝一敗。

 

そんな中、直近でお取引いただいた担当者さんが食事に誘ってくださいました。

(ありがとうございました)

楽しい夜のあとは翌日に回した雑務が積み重なる。

テトリスのような午前でしたが、もう落ち着いております。

 

前回何気なく書いた北斗無双ですが

やはり男性陣、北斗好きが多いようで、各地から反響をいただきますが

実はわたし、原作をほとんど記憶しておらず十分にレスポンスできない。

 

享代に行くと元弊社社員のA君が話しかけてくる。

 

A君 「ラオウ撃破、おめでとうございます!

    ちなみにどんなキャラクターが出現するんですか?」

 

わたし「うちのOみたいな太った大男ふたりにいつもひっくり返されてるよ」

 

A君 「ああ、ハートですね・・・」

 

 

わたし「あと、シャギがピストルで撃ってきてなあ」

 

A君 「シャギじゃなくてジャギです」

 

わたし「ちなみにおれはもともとシンでやってラオウ倒したから、今ケンシロウ」

 

A君 「ええ!あのシンがラオウを!」(ものすごくおどろく)

 

急に恥ずかしくなり少し考える。

(この驚き具合からすると、原作ではあり得ないパワーバランスゆうことか・・・

 ということは、やってたキャラはシンじゃないな・・・)

 

わたし「シンじゃなくて・・・シュッとしたイケメンのひと。」

 

A君 「ああレイですよね。そんなまさかシンがね!」

 

なにがまさかなのかわからないわたし。

 

A君 「終わったら貸してください!妻が買ってくれなくて・・・」

 

わたし「いいけど、おれ今「やさしい」でやってるから、終わるのいつになるか・・・」

 

A君 「・・・・・・」

 

しかしヒアリングすると、同世代の友人たちはみな、

今のゲームについていけず「やさしい」でやっている。

 

そういえばGW中、今年亡くなった地元の友人宅へみなで焼香に行きました。

リビングで元気に遊ぶお嬢さんは凛(リン)ちゃん。

 

この名前にした理由を奥さんに聞くと

「あのひと、名前ケンでしょ。

 それで・・・リンにケーーーーンて呼ばれたいってあのひとが付けたんです・・・

 

阪神グッズやラガービールが並ぶ仏壇の前で、みな爆笑しました。

北斗魂はこういったところまで及んでおります。

 

 

今週末、西大路三条は地元限定で案内会を開催します。

現在急ピッチで販売センターを施工中です。

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準備不足な点もありますが、ご近所の方、ぜひ足をお運び下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年8月19日

HDD ( その他

 

さいきんようやくHDDレコーダーを購入しました。

 

ろくに使い方もわからず使っているため

CMを飛ばして録画する方法がわからない上、

予約した覚えのない、意味不明な番組が録画されている。

 

ゴルフしないのになぜか全米オープン決勝戦が入っていたり

未来探偵コナンが入っていたり

何かしら釈然としませんが

アクオスからのオススメ番組ということで勝手に録画されているのかもと思っています。

 

怪傑えみちゃんねるが録画されているときは驚いたが

よく考えると自分で予約していた。

 

予約はするのですがいちいちしっかり見るのが面倒くさく、時間のムダも感じる。

(ほとんど2倍で早送りしながら見ています)

私は根本TVが向いてない、古いタイプであるように思います。

 

そんな中でも

池上彰さんのそうだったのか!ニュースは毎回楽しみに見ています。

 

誰にでもわかりやすく物事を説明する、決して専門用語を使わない話法

起承転結のうまさ、

決して自分の意見を前に出さずに、客観的視点に少しエッセンスを加える語り部もすばらしい。

何より聞いていて楽しい。

 

池上さん、週末モデルルーム来てくれたら盛況だろうなあ・・・

見ながらいつも思います。

 

きっと営業マンが言うより説得力があるであろう

金利水準や動き、税金の話、建築費の話・・・きいてみたい。

 

 

さて、当社は今年から1年を4期に分けて成績評価していますが

この6~8月の3ヶ月は、営業社員の個人全員が毎月契約をいただけ、

(毎月ありそうでない)

契約件数は70件を超えた。

とてもうれしい4半期でした。

 

6月に入社した新人3名もそれぞれ初契約がいただけ、本人たちも(わたしも)ほっとしております。

 

昨年の供給不足があるせいか、現在マンション市場はそれなりに順調に推移している感があります。

でもまた来秋くらいにはまた、一旦頭打ちするようにも思え

若手は繁忙期の今のうちに営業スキルを伸ばしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年10月12日

松茸 ( その他

 

7月下旬から期間限定で

「エステムコート都島本通」を販売しています。

 

 

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事業主が用地取得した後くらいから

売れる気配を感じ、販売の受託をせがんでいた物件で

頼まれもしないのに企画書を持っていった。

 

 

発売時は自社で販売するとのことで受託できませんでしたが

途中出場で残りわずかまでご契約が進み、ほっとしています。

 

とはいうものの、個人的に都島区は詳しくなく

なんとなく新興住宅街の印象がありました。

(今思えば友渕町界隈のイメージだったと思います)

 

販売に入り、街をうろうろしてみると、駅前には何でも揃い、ファミリーでにぎやか。

でもモデルルーム裏手の商店街がちょっと寂れています。

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閉まっている店もけっこうありさみしくもありますが

最近若い方が、沖縄料理や多国籍料理屋など

いろんな店を開いていっていて、世代交代も感じます。

 

個人的に下町好きなのですが

近所のおばさんたちが、路地裏でいろんなものをかわいがるため

モデルルームの駐車場には

朝はハトの羽が舞い

昼になるとネコが昼寝に来ます。

 

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(左手を上げたまま寝ているいつものネコ)

 

しばらくすると向かいのおばさんが

 

だいちゃん!こんなとこでそんなポーズで何してんの!

 

と叱っておりました。。

 

 

飼っているわけではないようです)

 

さて、この物件の残戸はちょっと価格が大きくて人気の高い4LDKタイプ。

 

先日リーダーが笑顔で私にこう言いました。

 

これからこのタイプでまずは1件!

ご契約が出れば、みんな更に自信持ってくれると思うんですよね!

 

思わず絶句する。

 

(君以外、みんなこのタイプですでに何件も契約もらってるんやけど。。。)

 

メンバーは次の新規物件を担当することもあり、当社の販売期間は残り1ヶ月少し。

非常に限られた時間ですが、完売までできればと期待しています。

 

さて先日、享代に転籍したA君から、秋らしい写メールが届きました。

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山を所有する義理のお父さんと行った、国産マツタケ狩りの結果です。

(一部密猟の疑いもあります)

 

さっそく近所のお店に持ち込んで、二人でマツタケフェアを実施しました。

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焼いてもらったり、どびんむしにしたり。

秋をたんのうしました。

 

けっこうたくさんあったので、マスターがちょうど来ていた常連の松山さんたちにも配る。

ふだんA君はこの店の常連に「社長」と呼ばれていますが

この日は「まつたけ社長」と呼ばれていた。

正直、たまたままつたけで社長になったような、だめな感じの役職名だとひそかに思う。

 

 

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(大好きなフグ肝も出してもらった)

 

帰り際、マスターがつぶやいた。

 

もうちょっとあったらマツタケごはんもしてあげたのに。。。

 

 

そうなんですか!

ぼく、気がいいんで、会社で10人くらいのひとに誰彼なしに配ってしまいましたあ!

人によってはむしろマツタケなんか欲しがってなかったのに・・・しまったあああ!

 

A君はだいぶマツタケご飯が好きなようです。

 

 

 

2010年12月 3日

銭湯にて ( その他

 

昨日、社長と取引先へ物件のプレゼンに行き

行きはタクシー

帰りはぶらぶらと二人で2キロ半の道のりを、歩いて帰社しました。
 
(徒歩の割にお金がかかった社長の帰路でした)
 
 
 
自宅へ帰る途中
 
ハッと思い付きで
 
ひとりスーパー銭湯へ。
 
 
 
体が自然に足つぼマッサージを求めていました。
 
 
 
 
受付のおじさん「ああお客さん、靴箱のカギ預かってないぃぃぃ!」
 
受付のお姉さん「はじめに預かってますけど。」
 
 
 
おじさん「お客さんすいません、歯ブラシ忘れてます歯ブラシ!!」
 
お姉さん「もうお渡ししてますけど。」
 
 
 
受付ではいちいちオーバーリアクション
 
かつ何をするのもワンテンポ遅いおじさんにあたり
 
なかなか入浴させてもらえない。
 
 
なんとなく当社のN村君に似てるな嫌だなと思いながらお風呂へ。
 
 
 
出てからマッサージ前の一服に休憩室へ行くと、
 
恰幅が良く、愛嬌のある工務店の親方風、その部下の職人さん風2名の
 
計3名が楽しそうに談話している。
 
 
 
親方「というわけで、運悪くそいつに引っ掛かったんやけど
 
    そのあとしばらく走ってたら、また別のん横から出てきてびっくりや!」
 
 
 
部下「へえ!」
 
 
 
わたし(ははあ、覆面(パトカー)に2回捕まったんやな・・・)
 
 
 
 
親方「なんか薬かなんか置いといて、抑止しやなあかん。
   
    1匹目はたしか茶色で、次のんは黒かったわ。」
 
 
 
わたし(あれ!覆面の話とちがうわ・・・)
 
 
 
部下「この時期に出るんですねえ。」
 
 
親方「この時期やから出るんやよ!」
 
 
わたし(ああ、ゴキブリの話か・・・)
 
 
 
 
親方「1匹目のんなんかなあ、こーーーんなんよ!」(と言って大きく手を広げる)
 
 
   「へえ!」(打てば響く部下二人)
 
 
わたし(どんなゴキブリやねん!いや、親方真顔やな・・・)
 
 
 
 
あまりにも私がその3名の顔を凝視しているので、お互い目が合う。
 
思わずそんな聞いてないよ!みたいな表情を作る。
 
 
しかしここまできたら、この話の犯人である
 
黒と茶色でゴキブリではないモンスターがどうしても知りたい。
 
 
 
しばらくして
 
 
 
部下「まさかイノシシがここらにねえ・・・」
 
 
わたし(イノシシかい!)
 
 
親方「ほやよ!神戸の山らはよう出てるけどなあ!こんなとこでよう!」
 
 
部下「そういえば僕も、こないだ神戸の山奥で団体さんのイノシシ見ましたわ!
 
    最近あいつら群れて群れて・・・。問題になってるみたいでどうのこうの・・・」
 
 
(以下3名の談話えんえんと続く)
 
 
急に興味をなくした私は即、退室しましたが
 
 
風呂上がりの男たちはいつの時代も無邪気なものです。
 
 
 
 
 
2011年3月19日

震災 ( その他

 

関東大震災より8日が経ちました。

被災された皆様方、心よりお見舞い申し上げます。

 

連日続くテレビ報道を見ているとつらくなり

テレビを切って、しばらくしてまた気になって電源を付けてという繰り返しです。

 

昨日の出勤前、テレビでは

小学6年生が体育館ではなく音楽室で卒業式を行なっていて

女の子が式はあきらめてたけど、してもらって嬉しかったと言っていた。

 

その後お母さんたちが先生に

6年間こどもたちを面倒見てくれてありがとう

震災のときも無事に非難させてくれてありがとう

本当にせんせいありがとうな

と泣きながら先生にお礼を言っているのを見て

私も泣けてきました。

 

別のお母さんは、この子たちはこんな体験して大きくなるから

絶対に強くなれると言っていた。

私もそう思います。

 

被害を受けられた方々はみな

何に文句を言うわけでもなく

自衛隊などの協力者たちにお礼を言い

きちんと列に並び、励ましあっている。

 

われわれは不思議ではないことですが

諸外国では、この態度が日本民族のすばらしさ

と賛美の報道がなされているようです。

 

この礼節や感謝の気持ちや思いやりこそ

日本の財産だと思いました。

一日も早く被災地が落ち着きを取り戻せればと思います。

 

関西のわれわれの業種での影響は

茨城県などの工場に発注していた建築部材の納品が白紙になったり

そういった影響が出てきていますが

今日も案件を見に行った日中

晴れ着を着た成人女性、着慣れないスーツを着た成人男性が

楽しそうに歩いているのを大勢見かけました。

 

不謹慎ですが

こういう風景を見ていると、同じ国でありながら、

震災がどこか遠くで起こっていることのように錯覚しそうになる自分もいます。

 

来週明けの朝礼後は、社内で募金を募って送ろうと思います。